探鉱技術フォーラム

チェアマン:石川 潤一氏(南アルプス金鉱探査センター)
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[コメント] セミナー案内 日付:2008/11/07(Fri) 20:53
「産学官連携公開セミナー 地下資源」のポスター(pdfファイル)です。

http://www.akita-u.ac.jp/honbu/06info/download/20.11.08tikasigen.pdf


[コメント] 「湯ヶ島鉱床下部探査の結果に関するお知らせ」 日付:2008/10/08(Wed) 18:32
9月30日の日経産業新聞の記事とは、ずいぶんニュアンスが違いますね。

http://www.chugaikogyo.co.jp/ir_tekiji.html


[245] いい本みたいですぞ 投稿者: 投稿日:2008/09/09(Tue) 22:13
ご無沙汰しています。何かの折りにはよろしくお願い致します。
日本の金ですか?いい本のようです。


[コメント] 日本の金 日付:2008/09/07(Sun) 16:28
という本が出たそうです。私はまだ買っていません。石川

http://books.livedoor.com/item4486017943.html


[コメント] Re:お知らせ 日付:2008/09/04(Thu) 07:42
ホリエもん様

レスが大変おそくなり、すみません。
仁別の英太郎鉱床は25年前に調べたことがあります。
佐藤さんが退職されたとは知りませんでした。
私のように、どこかに鉱業権を取得して個人探鉱されたら
いかがでしょうか。仁別以外にもおもしろい所があるのでは。
北光会は、都合がつけば参加したいと思います。

石川潤一拝


[242] お知らせ 投稿者:ホリエもん 投稿日:2008/08/25(Mon) 12:42
どうも、ご無沙汰しております。
堀江(旧姓幸村)です。お元気でしょうか?

さて、ミンデコを定年退職した佐藤英太郎さんが秋田大学鉱山学部OB会の北光会で講演します。
同窓生のみならず、広く参加者を募っているようなので、お時間ある方はぜひご参加ください。
ご存知だったと記憶しておりますが、佐藤さんは学生時代に「英太郎鉱山」を発見した人です。


テーマ;ある鉱山少年の半生から
講演日時;11月6日(木) 18:00〜
交流会;同日19:00〜、会費3500円(天狗田町店、田町駅西口、03-3454-9496)
講演場所;キャンパス・イノベーション・センター5階会場
交通;JR田町駅下車、東口(芝浦方面出口)徒歩1分、右側のエスカレーターで下るとすぐ右側の9階建てのビル(東京工業大学付属高校敷地内)

参加希望者は当日会場にて申し込み頂ければ良いようです。


[コメント] 「湯ヶ島鉱床下部ボーリング計画の進捗状況について」 日付:2008/06/21(Sat) 08:23
中外鉱業(株)が一昨日に発表しましたね。

http://www.chugaikogyo.co.jp/ir_seg_s.html#boring


[コメント] 今月の催し 日付:2008/06/10(Tue) 20:04
近日中に開かれる、探鉱にも関わる催しです。
もう申し込み期限は切れたかもしれませんが、頼めばどうにかなるかも。

日本鉱業協会,資源・素材学会 平成20年度全国鉱山製錬所現場担当者会議
2008年6月18日(水)〜20日(金) 機械振興会館(東京都港区芝)
http://www.mmij.or.jp/schedule/?mode=details&id=1007&lang=jpn

資源地質学会 第58回年会学術講演会
2008年6月24日(火),25日(水),26日(木) 東京大学小柴ホール
http://www.kt.rim.or.jp/~srg/documents/2008_RG_program.pdf


[コメント] 黄金の国ジバングとエル・ドラード展 日付:2008/05/23(Fri) 18:54
東京・上野の国立科学博物館で、2008年7月12日より9月21日まで
開催ということです。

http://kingold.jp/


[コメント] 住友金属鉱山、ニッケル鉱山開発2000億円 日付:2008/05/21(Wed) 19:02
「ソロモン諸島で、ニッケルの鉱山を開発。2000億円強を投じ、2013年にも高純度ニッケル
 地金の生産を年3万トン規模で始める。住友鉱山は06年からソロモン諸島で進めていた探鉱で
 有望な鉱脈の存在を確認した。発電設備や積み出し港を整備したうえで、12年にも現地に
 製錬所を建設。愛媛県新居浜市の工場で純度を99.99%に高めた地金にし、大半を日本の
 ユーザーに出荷する。」(抄)ということです。

「鉱脈」と書かれていますが、正確には風化残留型のラテライト・ニッケルではないかと
思います。

http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080521AT1D2006K20052008.html


[コメント]  『鉱床地質学』 日付:2008/04/26(Sat) 23:23
鞠子 正  『鉱床地質学』 古今書院

先月出版された本で、税込みで29,400円もしました。
いま読んでいるところです。
石川

http://www.amazon.co.jp/%E9%89%B1%E5%BA%8A%E5%9C%B0%E8%B3%AA%E5%AD%A6%E2%80%95%E9%87%91%E5%B1%9E%E8%B3%87%E6%BA%90%E3%81%AE%E5%9C%B0%E7%90%83%E7%A7%91%E5%AD%A6-%E9%9E%A0%E5%AD%90-%E6%AD%A3/dp/4772231137


[コメント] Re よろしくお願い致します 日付:2008/01/23(Wed) 23:16
こちらこそよろしくお願いします。
石川県にも富来鉱山とか、産金地があったと記憶しています。

仕事でばたばたしていますが、近日中にHPをきちんと拝見させてください。

石川潤一


[235] よろしくお願い致します 投稿者: 投稿日:2008/01/15(Tue) 23:59
色々と知識や情報などを参考にさせていただいております。今後ともよろしくお願い致します。

d.hatena.ne.jp/hero-AU/


[コメント] 賀正 日付:2008/01/01(Tue) 10:48
あけましておめでとうございます。

ことしはあまり気ばらずにやっていきます。

石川潤一

http://www.asahi-net.or.jp/~sf6j-iskw/exp/akaisi.htm


[コメント] Re:天然ダイアモンドについて 日付:2007/12/09(Sun) 16:09
私も不勉強でわかりませんが、下のサイトを見た感じでは、今回のダイアモンド
発見の意義は、いまのところ学術的な面に限定されるようです。
世界的には、このごろ各地で、変成岩や超塩基性岩に微粒のダイアモンドが
みつかっているようです。
石川

http://www.s.u-tokyo.ac.jp/info/press/press-2007-16.html


[232] 天然ダイアモンドについて 投稿者:田尾 投稿日:2007/11/25(Sun) 12:16
はじめまして
コメント記事について、なんとも夢のある話ですね。
ダイヤモンド形成の地質学的条件を満たす状況が本邦に見られるならば
海外のようなマグマ起源の金属鉱床の可能性も・・・

とは思いたいですが、あったとしても埋蔵量はないのでしょうね。
今回の発見は資源的というより、地質学的な意義のほうが大きいのでしょうか。


[コメント] このナゲットは 日付:2007/11/12(Mon) 20:59
鹿折の産でしょうか?

http://mine-engineer.com/mining/goldp1.htm


[コメント] 「湯ヶ島鉱床下部ボーリング」 日付:2007/10/24(Wed) 00:19
中外鉱業は、第4次中期経営計画で伊豆・湯ヶ島で金探鉱の
ボーリングを計画している模様です。

http://www.chugaikogyo.co.jp/


[コメント] Re 石見銀山 日付:2007/10/24(Wed) 00:15
金はさびたり腐ったりしませんから、昔とれた金が、何回も溶かされたり
加工されたりして、今でもどこかで使われているのではないでしょうか。


[226] 石見銀山 投稿者:夢を追う若者 投稿日:2007/09/18(Tue) 13:49
石見銀山が世界遺産に登録され喜ばしい事です。
少し解らないことがあります、石見銀山の金は何処に飛ん行ってるのですか?、
今何処で眠ってるのですか。
こんな事を考えるのは無知者でしょうか。


[コメント] 日本初の天然ダイヤモンド 日付:2007/09/16(Sun) 23:50
愛媛県の四国中央市の橄欖岩(かんらんがん)に、
千分の1ミリ程度のダイアモンドの粒が発見されたそうです。

http://www.asahi.com/science/update/0910/TKY200709100198.html


[223] 金属探知機扱っています 投稿者:TSトレーディング 投稿日:2007/04/06(Fri) 15:02
弊社はアメリカWHITE社の日本の総代理店です。
金を効率よく探知する金属探知機 ゴールドマスターGMTを
取り扱っています。50Khzの周波数で小さな金にも効率よく
反応します。

下記のURLをご覧下さい。
http://www.ts-trading.com/ph/phgold.files/phgold.htm
金を弊社の金属探知機で探した記事
http://blogs.yahoo.co.jp/pillowball/folder/1482728.html

271-0093千葉県松戸市小山198-28
有限会社TSトレーディング
電話:047-703-1640
Fax:047-703-1641
http://www.ts-trading.com
detector@tokyo.email.ne.jp

www.ts-trading.com/


[コメント] 金価格急騰 日付:2007/02/26(Mon) 20:22
新聞にはあまり書いてないようですが、SUMITOMO GOLDをみると、今日の
税込み小売価格は、2824円/g 前日比+31円ということです。


[コメント] 金の小売価格が上昇、21年半ぶりの高値 日付:2007/02/01(Thu) 19:51
です。

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070201AT1J0100101022007.html


[コメント] ありがとうございます。 日付:2007/01/04(Thu) 22:55
管理人様

お手数おかけいたしました。
取り急ぎ、お礼申し上げます。
           石川潤一 拝


[218] いたずら投稿防止対策について 投稿者:日本の金属鉱山管理人 投稿日:2007/01/04(Thu) 10:32
ご存知のように、本フォーラムではいたずら書き込みが多発しています。
これまで「秘密の質問」に回答していただくことでいたずら抑止を図っていましたが、
それでもかなりの投稿が網をくぐって書き込まれていました。
(実際には、その十倍くらいの投稿があり、答えが不正としてはじかれています。)

今回は、投稿に際してセキュリティーキーを記入して頂く方式に変更しました。
この場合、まぐれ当たりの可能性は小さくなります。
ただし、答えが見えているので完全な抑止にはなりませんが。

あとは地道に「書き込まれたら消す」を励行することにします。


[コメント] 年末ごあいさつ 日付:2006/12/31(Sun) 20:43
 閲覧者諸兄諸姉の、来年のご多幸をお祈り申し上げます。

「鉱業技術フォーラム」と「鉱業の歴史フォーラム」が過去ログだけに
なってしまい、ショックを受けています。
 この「フォーラム」もspamの書き込みが多くなってしまい、
今後どうするか、管理人と相談すべきかと思います。

 書き込む人が少なくなっているのは、spamよりむしろ、
私の心構えの不備によるのではないかと思います。
 いままでの私の書き方が啓蒙的でしかなく、それでは、
「こんな見方もあります」「こんな手法もあるのですよ」というような
学術の域を出ませんでした。本物の「探鉱」ではありません。

 世界的にみれば、むしろ探鉱活動はさかんになっています。海外の
鉱山といえば、露天掘りを思い浮かべますし、今日はまだそれでよい
のですが、今後かなり急速に、ブロックケービング等の坑内掘りに
移行すると考えられています。つまり、浅部の資源は掘り尽くされて、
対象は深部になります。探鉱は、表層のデータより、むしろ物探等を
駆使した「頭を使う探鉱」に移行するでしょう。

 そんなわけで、「探鉱」について議論することの意義が失われたとは
思えません。「teacup」等を利用して自分で掲示板を作ることもできますし、
いろんな人と相談して、しばらく考えてみます。
                         石川潤一

http://www.asahi-net.or.jp/~sf6j-iskw/exp/akaisi.htm


[コメント] 岩手県・玉山金山の 日付:2006/12/11(Mon) 13:04
事業計画ということです。

http://www.nihonkinzan.co.jp/business/index.html


[コメント] 金40kgを掘り当て村中に大盤振る舞い 日付:2006/11/15(Wed) 12:43
ということです。

http://viet-jo.com/news/social/060625010538.html


[コメント] CVRD acquires 75.66% of Inco 日付:2006/10/26(Thu) 12:02
だそうです。

http://www.cvrd.com.br/cvrd_us/cgi/cgilua.exe/sys/start.htm?infoid=1680&sid=373


[コメント] Gold Exploration in Japan 日付:2006/10/09(Mon) 00:35
英文ですが、最近、少し書き換えました。

http://www.asahi-net.or.jp/~sf6j-iskw/exp/goldjp.htm


[コメント] 世界 鉱物資源データブック(第2版) 日付:2006/09/12(Tue) 09:36
という本が出たそうです。63000円もしますが。

http://ssl.ohmsha.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=4-274-20240-2


[コメント] NEDO技術情報データベース 日付:2006/09/04(Mon) 21:31
かなり以前に、バイオリーチングについての質問がありましたが、
下の、NEDO技術情報データベースで登録して、調べてください。

http://www.nedo.go.jp/database/index.html


[コメント] "Gold exploration begins in Russia’s Iturup island" 日付:2006/08/11(Fri) 17:55
Itar-Tass通信(8月7日)によれば、以下のとおりです(抄訳)。

ユジノサハリンスク、8月7日(Itar-Tass通信社)−
 金鉱探査が南千島の択捉島で開始された。
 作業は、サハリン地質学探査隊の30人の専門家が加わっている。
地質学者は、少なくとも16地区で可能性があると推定する。
 遠征隊長・Anatoly Rechkinは、「以前に金の徴候がウルップ
島でも認められた。そのうちの1箇所は、15tの埋蔵量が見込
まれる。しかし100トン〜200トン程度ないと経済的にはやって
いけない。千島列島は鉱床が多いが、深い森林が探査の障害で
ある」と、Itar-Tass通信社に語った。
 南千島では日本統治下に、日本人が最初に探査を実施した。
金鉱は国後島でも発見されたが、営利的な採掘は行われなか
った。

http://www.itar-tass.com/eng/level2.html?NewsID=10685966&PageNum=0


[コメント] ロシアが択捉島で金鉱探査 担当者30人が調査 日付:2006/08/09(Wed) 23:42
ということです。

http://www.sankei.co.jp/news/060807/kok070.htm


[コメント] 豪英系鉱山大手、銅鉱石の大幅値上げ通告 日付:2006/07/26(Wed) 10:14
「豪英系の海外鉱山大手BHPビリトンは25日、日鉱金属と三井金属の共同出資会社で
国内銅製錬最大手パンパシフィック・カッパー(PPC、東京・港)に銅鉱石の現行の
価格決定制度を撤廃すると正式に通告した。」

日本企業も自分で鉱石を確保するように努力しましょう。

http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20060726AT1D2506P25072006.html


[コメント] Kirwin氏講演会 日付:2006/06/29(Thu) 10:38
7月20日に東京・秋葉原で開催される講演会で、
内容は、モンゴルのオユトルゴイ斑岩銅・金鉱床の探鉱等です

http://staff.aist.go.jp/y-watanabe/SEG%20International%20Exchange%20Lecture.mht


[コメント] フェルプス・ドッジ、インコとファルコンブリッジを買収 日付:2006/06/27(Tue) 10:03
プレスリリースは、
http://www.infomine.com/index/pr/Pa383279.PDF
です。

寡占化がすすめば、日本の企業も、自ら鉱石を確保する必要が出てくるのではないでしょうか。

http://www.nikkei.co.jp/kaigai/us/20060626D2M2601R26.html


[コメント] 住友金属鉱山が探鉱拡大 日付:2006/05/29(Mon) 11:57
ソロモン(ニッケル)とアラスカ(金)に注力する。とのことです。

http://www.business-i.jp/print/article/200605230011a.nwc


[コメント] 『地底のゴールド・シティー 〜南アフリカ・タウトナ金鉱山〜』 日付:2006/04/29(Sat) 18:39
5月3日(水)午後7:00〜7:45、NHK教育テレビで放映されます。

追伸
 管理人様、
 ありがとうございました。
 遅くなりましたが、深謝いたします.

http://www.nhk.or.jp/dramatic/onair/index.html


[201] 悪質書き込みブロックについて 投稿者:日本の金属鉱山管理人 投稿日:2006/04/09(Sun) 20:49
日本の金属鉱山管理人の持元です。
いつもフォーラムハウスをご利用いただきありがとうございます。
さて、ここ数日毎日深夜に悪質な書き込みが発生しており、ロボットによる自動登録であろうと推定して対策を講じました。
ご投稿の際は、質問をお読みになり、「秘密の答え」を選択してください。
質問は難しいものではなく、鉱業・鉱山に関する初歩的知識で回答できます。
どうぞよろしくお願いします。

PS.4月9日に弊ページが大変つながりにくくなる現象が発生しました。
弊サイトの設備をチェックしたところ正常に稼動しており、DNSサーバ(外部委託)の問題であると推定しております。ご迷惑をお掛けしました事をお詫び申し上げます。


[コメント] ポゴ金鉱山が 日付:2006/02/23(Thu) 09:21
1カ月以上前倒して生産開始した模様です。

http://www.smm.co.jp/release/20060213.html


[コメント] Black Fox Project 日付:2006/02/21(Tue) 10:06
すごそうですね

http://www.apollogold.com/apollodir1/blackfox.htm


[コメント] Re:金歯のシカ 日付:2006/02/09(Thu) 23:38
北京パンダ様

そのニュースは、少し覚えていますが、大城川のほうで金鉱山が開かれたと
いう話は聞きません。
早川町の雨畑川では坑道探鉱が行われました。
人の利害に関わることですので、公開の掲示板に書くのは勘弁させてください。
静岡県側の梅ヶ島では、昔からさかんに掘られました。

湯之奥金山資料館
http://www.town.minobu.lg.jp/local_minobu/kinzan/index.html
に地域の砂金の情報が集まっていますので、機会があれば
行ってみたらどうでしょうか。


[コメント] Re金属鉱物の探査用のソフトをおしえてください。 日付:2006/02/09(Thu) 22:54
竹端賢二郎様

探査に関係するソフトは様々な種類があり、なかなか一言で
述べることができません。
それらの中で、RockWorks 2004が、もっとも一般的なソフトの
ひとつで、地中データのビジュアル化に優れています。
RockWare, Inc.
http://www.rockware.com
の製品ですが、日本のHULINKS Inc.という会社があつかって
いたはずです。しかし同社にメールを送っても返事がないので、
今でもあつかっているのかどうか知りません。
RockWare, Inc.に直接連絡すればよいわけですが、秋田県まで
来てくれるかどうか不明で、受講する側も英語を理解する必要が
でてくるでしょう。

そのほか、物理探査の解析ソフトやGIS関係など多種のソフトが
ありますが、先週、海外の鉱山に行ったところ、Downhole Explorer
というソフトが使われていました。ボーリングデータや鉱山の現場
データをまとめるソフトですが、これも、RockWare, Inc.があつかって
います。日本で同ソフトが使われているかどうかわかりませんが、
坑内探鉱にも極めて有効だと思います。たぶん日本であつかっている
代理店はないと思いますので、これもRockWare, Inc.に直接問い合わ
せてください。

なお、Surpac Minex Group
http://www.surpac.com/index.html
も、探鉱関係のソフトを複数販売しています。

日本では、探鉱ソフトの需要が少なく、あまりお役にたてず、恐縮です。

石川潤一拝

http://www.rockware.com/home.html


[196] 金歯のシカ 投稿者:北京パンダ 投稿日:2006/02/09(Thu) 17:38
貴兄のホームページ偶然発見しました。
私も同業の地質屋です。
以前、以下のようなニュースが流れ、記事の写真がカラーかどうか忘れましたが、たしかに「金ぴか」だったように記憶します。
その後、審議のほどはわかったのでしょうか?


山梨県南巨摩郡で歯に光る金属片がついたシカを射止める1987/05/14, 毎日新聞 朝刊

金歯のシカ?!−−南アルプスのふもと、山梨県南巨摩郡の町々は、いま、時ならぬ黄金伝説にわいている。昨年十二月、地元のハンターが射止めたニホンジカの歯にピカピカ光る金属片がびっしり。地元の人たちは「武田信玄の隠し金がシカに付着した」「近くに金脈がある証拠」など、ロマンをかきたてている。
゛金歯のシカ゛を射止めたのは同郡南部町内船六二二八、自営業、四 孝紀さん(三六)ら四人のハンター。昨年十二月中旬ごろ、静岡県境近くにある南アルプスの十枚山(標高一、七一九メートル)に入って三頭のオスのニホンジカを射殺した。
その中の一頭は角が二十センチほどの二歳前の子供のシカで、一月中旬ごろ、頭がい骨を保存するために皮をはいできれいにしようとしたところ、歯にはエサの樹液が付着して真っ黒。四 さんらがヤスリでけずり落としたところ、上下十本の歯は内側も外側もキラキラと輝き出した。「二十年近くニホンジカを狩っているが金歯のシカは初めて」とびっくり。
四月中旬、隣の身延町立開発センターに勤める郷土史家、市川覚雄さん(六0)が、ウワサを聞いて゛鑑定゛。市川さんは「二歳にもならないシカの歯に、全体をおおうほどの砂金がこびりついたとすれば、生息地内に大規模な砂金の鉱脈があるはず」と推しはかる。
身延町には、十枚山近くを流れる大城川の上流に、その昔、黄金の牛が住んでいた、とか同川上流に住んでいた老人は、物を買う時、砂金で料金を払っていた、などの金にまつわる伝承が多い。
また、同町門野の大城川支流の湯沢川沿いには、武田信玄時代のものと伝えられる砂金採取の坑道跡がある。
いまこのシカの頭部は同センターに資料として保管されており、市川さんは、正式な鑑定はしないつもりだ。「住民の多くが、金に間違いないと信じ、夢を感じている。この付近は最近、過疎の進行など暗い話が多い。よみがえった黄金伝説は、唯一のロマンなのですから」というのだ。


[195] 金属鉱物の探査用のソフトをおしえてください。 投稿者:竹端賢二郎 投稿日:2006/02/06(Mon) 21:03
探査に利用するソフトを探しております。

代理店の名称、扱うソフトの内容及び秋田県へ講習へいらっしゃることができるか否かを知りたいのです。


[コメント] 賀正 日付:2006/01/02(Mon) 03:45
謹賀新年
今年もよろしくお願いいたします。
今年の正月は日本にいますが、やっぱり世界的視野でやっていきたいと思います。
                            2006.1.1. 石川潤一


[コメント] Re:幻の金森金山 日付:2005/12/25(Sun) 17:34
寺田様
 情報ありがとうございます。
コンヤ沢や西日影沢の上流は、私が鉱業権出願中です。
蓬沢は、ほんの一部だけですが。
                     石川潤一拝

http://www.asahi-net.or.jp/~sf6j-iskw/exp/akaisi.htm


[192] 幻の金森金山 投稿者:寺田 昭 投稿日:2005/12/24(Sat) 16:09
朝日野金山、わりごんまと共に幽すいの場所にあります。
熊、ヒルがいます。
3年ほど稼業
坑道3ケ所
内、1ケ所は年代不明
先日1回目の調査をしました。


[コメント] 金属資源に関する映像資料集 日付:2005/11/22(Tue) 13:39
資源機構サイト内のページで、
菱刈鉱床の発見 <菱刈鉱床生成のモデル>
黒鉱とその探査
深海底資源の探査技術
ティサパ鉱山の開発
などがあります。

http://www.jogmec.go.jp/mric_web/video/index.html


[コメント] 海外プロジェクトデータ検索システム 日付:2005/11/11(Fri) 14:29
資源機構の「金属鉱物資源海外プロジェクトデータ検索システム」です。

http://mric.jogmec.go.jp:1490/


[コメント] 金価格が 日付:2005/09/20(Tue) 12:16
高騰していますね

http://www.sumitomo-gold.com/price/


[コメント] ありがとうございます 日付:2005/09/01(Thu) 21:04
野村様
 情報ありがとうございます。先に「SUPER砂金掘り師の酒場」の
野村様の書き込みをみて、「鉱山ニュース」に紹介したあと、
このフォーラムの書き込みを見ました。        石川潤一拝


[187] 中瀬金山400年フェスタ 投稿者:野村 投稿日:2005/09/01(Thu) 16:42
兵庫県の養父市関宮で「中瀬金山400年フェスタ」が開かれます。
2005年9月23〜25日です。
野村

参照 http://www.city.yabu.hyogo.jp/cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AC02000&Cc=7D53258154B&DM=&Tp=upqjdt&IM=

www.city.yabu.hyogo.jp/cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AC02000&Cc=7D53258154B&DM=&Tp=upqjdt&IM=


[コメント] Gold Mine Links 日付:2005/08/29(Mon) 20:12
英語の金鉱についてのリンク集です。

http://www.mysteries-megasite.com/main/bigsearch/goldmine.html


[185] 返信  投稿者:寺田昭 投稿日:2005/08/04(Thu) 14:03
面白い所も沢山あります。 
12月頃、よかったら一緒に行きましょう。


[コメント] 寺田様 日付:2005/07/21(Thu) 21:44
はい。全部、みてますよ。
安倍川上流〜大井川間の山域(山伏〜捻切〜笹山付近一帯)に鉱業権を
出願したのですが、認めてもらえる見通しがありません。
(昔ならこんなこと、おおっぴらに言わないところですが。)

どこかほかに有望な場所はないでしょうか。
                             石川潤一拝

http://www.asahi-net.or.jp/~sf6j-iskw/exp/akaisi.htm


[183] 石川様 投稿者:寺田 投稿日:2005/07/21(Thu) 12:22
鉱山ニュース掲示板、見ててくれますか?


[182] 静岡県中部の鉱山 投稿者:寺田 投稿日:2005/07/19(Tue) 15:20
鉱山ニュースを(掲示板)を見てください。


[コメント] 金-国別鉱山生産高と産金コスト 日付:2005/07/08(Fri) 11:05
北辰商品(株)のサイト内のページです。南アフリカは、どうも...ですね。
某社の株主説明会で言っていた為替の問題もあるのかもしれませんが。

http://info.hokushinshohin.co.jp/hadoutenbou/jyukyu/metal/GOLDSEISAN.htm


[180] 無題 投稿者:寺田 投稿日:2005/06/27(Mon) 13:59
了解
お待ちしております。


[コメント] Re: はじめまして 日付:2005/06/25(Sat) 22:44
寺田様
 仕事で8月から3月まで海外におり、いまも地方の現場に行く予定
なのですが、機会をみつけて貴地にうかがいたいと思います。
その際は、よろしくお願い致します。
                           石川潤一拝

http://www.asahi-net.or.jp/~sf6j-iskw/exp/akaisi.htm


[178] はじめまして 投稿者:寺田 昭 投稿日:2005/06/23(Thu) 17:05
以前連絡した寺田といいます。
(当方パソコンなし)
家に来ませんか。


[コメント] Re:金探査用道具 日付:2005/05/24(Tue) 23:09
ご返事おそくなりました。
ひとことで金探査と言っても、金の鉱脈を探すのと、
砂金やナゲットを探すのでは、かなり異なります。
金鉱脈については、私のサイト内の
http://www.asahi-net.or.jp/~sf6j-iskw/exp/tools.htm
を参考にしてください。
地質調査道具は、そのページの下の方にリンクしてある、
岩本鉱産や日本地科学社で買うことができます。

砂金採取道具については、ホリオさんの
http://www.geocities.co.jp/Outdoors/1025/sakin_goods/goods01.html
を参考にしてください。
個々の器具が何処で買えるかについては、ホリオさんの掲示板
http://www2.realint.com/cgi-bin/tbbs.cgi?1025
に質問するほうがよいとよいと思います。
砂金採りが盛んな国でしたら、その国で買うのが良いと思いますが、
アメリカの会社・Keene Engineering, Inc.
http://www.keeneeng.com/
が、品揃え豊富です。

ナゲットは、この掲示板の159番目に野村さんがお書きになって
いるように、金属探知器で探しますが、種類がいくつかあり、上の
ホリオさんの掲示板で聞くほうがよいと思います。

取り急ぎ、ご返事のみにて失礼いたします。


[176] 金探査用道具 投稿者:キンチャン 投稿日:2005/05/23(Mon) 01:14
全くの素人ですが、外国で金探査を趣味でやろうと思っています。
金探査の為の道具を教えて下さい。又其れは何処で購入できるかも
教えて下さい。ヨロシクお願い致します。


[コメント] 今年こそは。。。。。 日付:2005/05/13(Fri) 23:37
はら様
 書き込みありがとうございます。
ここんとこ北海道にはご無沙汰していますが、小樽の大王ラーメンって
いまでもあるのかな?
北海道には金鉱関係で気になるところが数カ所あるのですが、なかなか
行く機会をもてません。
 いまの日本で職業的に地下資源探査が成り立つのは(というか、本気
でやってるのは)地下水と温泉ぐらいかもしれないけれど、はら様は、
割とそれに近いことができるのではないのかなあ。
 サヘキさんとは、カン(知らないかな?)が北アルプスで亡くなった
直後に会いましたが、2年も過ぎてしまいました。よろしくお伝えくだ
さい。
                           石川潤一拝

http://www.asahi-net.or.jp/~sf6j-iskw/exp/akaisi.htm


[174] ご無沙汰です 投稿者:北海道 はら 投稿日:2005/05/10(Tue) 16:46
 拝啓 標題の如くです。VLF放送局のリストを探していて、貴殿のサイトに遭遇致しました。
最近はサヘキ氏と方々の写真などを撮っております。鉱山には全く関係ないことをしておりますが、時々それらしい所へ出くわすと、二名で「地質屋魂」に火を点けたりしています。貴殿の噂話なども折に触れてしています。ということで、後日またメイルします。   頓首


[コメント] 大地の砂金−砂金掘り物語と平成の砂金掘り− 日付:2005/05/09(Mon) 22:01
5月25日発売予定とのことです

http://www.mmjp.or.jp/owl/


[コメント] Epithermal Gold 2005 日付:2005/04/19(Tue) 15:20
日本の菱刈や春日の記述もあります。
もちろん英語ですが。

八丁原地熱発電所の、金を含んだ石英−氷長石スケールの写真が印象的。

http://www.portergeo.com.au/cgi-bin/frames.asp?tour=Epithermal_Gold&year=2005


[171] 「日立鉱山の絵葉書」発行 投稿者:井上真治 投稿日:2005/04/02(Sat) 14:22
歴史フォーラムにも投稿致しましたが、こちらにも投稿させて
いただきます。

「地学研究」に発表した、「日立鉱山の絵葉書」(その1)、
(その2)の合本を作りました。

 300枚あまりの明治・大正・昭和初期の日立鉱山の絵葉書の
コレクションから53枚を選んで、それぞれについて撮影されている建物
などの説明や撮影年代などを解説しました。
絵葉書の解説の他、追補として、久原房之助、白熊写真館、
日立鉱山の生産量、日立鉱山の鉱床などを付け加えました。

さらに合本では、序文、目次、後書き
が付け加えられて、モノクロの写真の入った表紙を付け
ました。

B5版で46ページで、販売価格は840円(本体800円
+消費税40円)です。

地学研究の発行元、京都の(財)益富地学会館様(http://www.masutomi.or.jp/)、
神田神保町のすずらん通りにある地方出版物専門の書店・書肆アクセス様
(〒101-0051 千代田区神田神保町1−15 電話03−3291−8474 
FAX 03−3294−8065 電子メール access@mx6.mesh.ne.jp)で販売
をお願いしています。
いずれも、通販での取扱いもしていただけます。


[コメント] World Exploration Trends 日付:2005/03/28(Mon) 12:49
世界の探鉱事業のトレンドだそうです

http://www.pdac.ca/pdac/publications/papers/pdf/050318-exploration-trends.pdf


[コメント] BHPビリトン、WMCリソーシズに73億ドルの買収提案 日付:2005/03/11(Fri) 12:48
大きなニュースのはずですが。

http://au.news.yahoo.com/050308/3/teg4.html


[コメント] 鹿児島・菱刈鉱山西部で金鉱脈発見 日付:2005/03/10(Thu) 19:27
ということです。

http://www.jogmec.go.jp/new/2004/20050303seimitsu-hishikari.pdf


[コメント] INITIAL GOLD PRODUCTION PROJECTED FOR 2005 日付:2005/03/04(Fri) 13:32
New Guinea Gold Corporation が、成果を発表しました。

P.S.
 幸村様、ご無沙汰しています。管理人でないと、直接リンクさせることは
できないようです。
 御社の皆様によろしくお伝え下さい。     石川潤一拝

http://www.newguineagold.ca/


[166] 続々 投稿者:旧姓幸村 投稿日:2005/02/24(Thu) 20:12
こうするのか。

http://www.hokkokai.com/

www.hokkokai.com/


[165] 投稿者:旧姓幸村 投稿日:2005/02/24(Thu) 20:11
こうしないとHPにアクセス出来ませんね。

www.hokkokai.com/


[164] ご紹介 投稿者:旧姓幸村 投稿日:2005/02/23(Wed) 21:07
小生の母校OB会ですが、広く参加者を求めていると思いますので、
興味のある方は気軽にご参加下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第267回一木北光会のお知らせ

日 時:2005年3月3日(木)18:00〜
会 場:キャンパスイノベーションセンター501
    東京都港区芝浦 3-3-6
交 通:JR田町駅芝浦口(東口)下車1分
    下りエスカレーター下、バス停右前10階建ビル
講 演:伊豆半島西岸・宇久須ー安良里地域の石英閃緑
    斑岩と金の鉱化作用
講 師:東海大学教授
             金 容義(地質41)

懇親会:19:00〜21:00 天狗田町駅前店
(講演会終了後、ご案内いたします)

会 費:3,000円
2005.2.22

        北光会東京支部長 高橋 寿夫
東京都港区芝浦 3-3-6
キャンパスイノベーションセンター604
秋田大学東京サテライト内
電話&FAX:03-5441-4530
E-mail:ssuda@mocha.ocn.ne.jp

●出欠は電話・FAX・メールのいずれかでお知らせ下さい。

www.hokkokai.com/


[コメント] News, Reviews & Articles on Bioleaching 日付:2005/02/22(Tue) 09:18
かなり以前に、Bioleaching についての問い合わせを頂きました。
私の専門と異なるのですが、遅ればせながら、以下のサイトを見つけましたので、
お役に立つかどうかわかりませんが、みてください。

http://news.surfwax.com/chemistry/files/Bioleaching.html


[コメント] PDAC 2005 日付:2005/02/10(Thu) 23:57
3月6〜9日、トロントで行われる催しの案内です。

http://www.pdac.ca/pdac/conv/index.html


[コメント] 賀正 日付:2005/01/01(Sat) 09:13
本年の正月も仕事で日本を離れているのですが、今年もよろしく
おねがいいたします。
                             石川

http://www.asahi-net.or.jp/~sf6j-iskw/exp/akaisi.htm


[コメント] ありがとうございます 日付:2004/12/19(Sun) 01:34
ずっとフィールドにいて、久しぶりにこのフォーラムをみたところです。
みても、金属探知器のことは私にはわからなくて答えられなかったでしょう。
野村様、ありがとうございました。
                               石川潤一拝


[159] Re:金探知機 投稿者:野村 投稿日:2004/12/13(Mon) 12:11
こんにちは、nozomiさん。
あなたが求めておられるのが、「金(Au)だけに反応する探知機」という意味でしたら、
そういう探知機は世界中どこにもありません。

一般にコイル式の金属探知機には、識別機能(DiscriminaterやTarget ID)が付いた機種がありますが、あまり当てになりません。
理由は金属物体の距離(深さ)、大きさ、渦電流を起こし易いかどうかの形状、向き、これらが前もって予想できないため、金属の材質だけが違っていても識別が困難に成るからです。
一例ですが、鉄(Fe)と言う材質はもっとも識別しやすい金属ですが、鉄に反応しないようにDiscriminaterをセットした探知機でも、巨大な鉄製フライパンが埋もれていたら、どうしても反応してしまう、ということがあります。

一般に砂金やナゲット探しに良く使われている金属探知機はアメリカ製、オーストラリア製ですが、日本製の金属探知機は信号処理技術などで大幅に遅れているようで、これらの目的に使用できる探知機にはお目にかかったことがありません。
また日本製は値段が高いです。
これらの理由は、日本のこの方面の技術が低いと言うことではなく、需要がほとんど無いため開発費が投入されてこなかっただけです。
ですからアメリカ製辺りを個人輸入するのが一番かと。

なお、金だけを確実に識別できる探知機に「GoldSpear」というスウェーデン製の機械がありますが、これは「接触式探知機」で、ロッドを砂礫の中に挿し込んで、
先端が砂金粒に触れた場合、識別反応を出します。
0.1mmでも反応しますが、接触しないことにはだめです。



[158] 金探知機 投稿者:nozomi 投稿日:2004/12/08(Wed) 21:07
日本製の信用できる金探知機を御存知ですか。


[コメント] 冨士川流域の金についての企画 日付:2004/10/08(Fri) 01:26
ということです。

http://d.hatena.ne.jp/ktaniguchi/20040925


[コメント] 補助金公募 日付:2004/08/21(Sat) 10:00
中部経済産業局資源エネルギー環境部鉱業課より
”平成16年度「鉱山探鉱等促進事業(副産物用途開発等有効利用調査・開発事業)」
 の公募(二次募集)について”
のお知らせがありました。

http://www.chubu.meti.go.jp/kogyo/hojyokin.htm


[コメント] チンフェン鉱山 日付:2004/08/06(Fri) 15:17
中国貴州省のチンフェン金鉱山で、シノ・ゴールドが中心になって、
2006年から大規模に稼行する模様です。
中国では福建省の紫金鉱山につぐ規模とのことです。

http://www.sinogold.com.au/Docs/PDF/JFG_Development_August_04.pdf


[コメント] インドネシアの件 日付:2004/08/04(Wed) 13:23
企業の説明についてどう思いますか?

http://www.enn.com/news/2004-07-22/s_26091.asp


[コメント] ギニアで巨大ダイヤモンド発見 日付:2004/07/26(Mon) 14:27
 西アフリカのギニア東部ケルアーヌ近郊にある鉱山で、ほぼ無傷の182カラットの
巨大ダイヤモンドが掘り当てられた。とのことです。

http://start.usaa.net/newsarticle?cat=8&aid=D83U64R00_story


[コメント] 鉱物資源図 日付:2004/07/06(Tue) 14:48
鉱物資源図の「No. 5 中国四国」と「No. 6 九 州」が刊行された
とのことです。

http://www.gsj.jp/Map/JP/mineral.htm


[コメント] (仮称)深田式クリノコンパスを守る会 日付:2004/06/08(Tue) 21:39
同会が、ホームページをつくりました。

http://www.chishitsu-de-wakuwaku.com/


[コメント] アラスカ州のポゴ鉱山(金)が、 日付:2004/06/07(Mon) 15:38
来年3月操業開始とのことです。
http://www.teckcominco.com/news/04-archive/04-17-tc.htm

http://www.smm.co.jp/w_news/news2004/20040607.html


[コメント] 株式会社ジパングが、 日付:2004/06/01(Tue) 16:17
2004年度、北海道の「雄武威(おうむい)鉱区で10本のボーリング調査を開始。」
とのことです。

http://www.jipangu.co.jp/strategy/decision/change.html


[コメント] つづき 日付:2004/05/28(Fri) 21:39
「(仮称)深田式クリノコンパスを守る会」をつくる動きが
あるそうです。

http://www.namazu.co.jp/top_namatan/top_merumaga/back/back95.htm


[コメント] 深田式クリノコンパス ピンチ 日付:2004/05/26(Wed) 16:38
とのことです。

http://www.namazu.co.jp/top_namatan/top_merumaga/back/back94.htm


[146] 青手帳更新講習会 投稿者:P&H 投稿日:2004/04/28(Wed) 02:38
先日、青手帳更新講習会という毎年(毎年対象者ですので..)に行ってきた
のですが、毎年受けるのはシンドイなあ。講師の方は、メーカーの人だったけど
テキスト棒読みしているだけだし。はっきり言って講師の練習にの相手をしてる
感じ。私が一番若い感じだったけど、周りでは週刊誌や、東京ソープガイド、
ケータイメールに熱心に取り組んでいる人や、聞いている姿勢のまま寝ている
人まで居て、昔の学校時代を思い出して(すいません低位校だったもんで)
しまい懐かしかったです。最も肝心で帰ってからネタになりそうな「災害事例」は
「あとは読んでね」という感じで終わってしまいましたね。


[コメント] Alto Chicama mine 日付:2004/04/26(Mon) 16:24
Barrick Gold Corp.が、来年度にペルーの金山で生産開始が期待できる。としています。

http://money.iwon.com/jsp/nw/nwdt_rt_top.jsp?cat=TOPBIZ&src=201&feed=reu§ion=news&news_id=reu-n23673274&date=20040423&alias=/alias/money/cm/nw


[コメント] 山の手博物館記念講演会 日付:2004/04/25(Sun) 12:15
4月29日、札幌で以下の内容の講演会が開催されるそうです。
  
  ●「北前船の運んだ石」 (11:00〜11:45)
    土屋 篁(山の手博物館名誉館長)
  
  ●「日本の南極観測と南極の地質・鉱物資源」(13:00〜13:45)
    松枝 大治(北海道大学総合博物館教授)
  
  ●「カムチャッカ半島における火山活動・
      温泉活動に起因する金属鉱床の形成」(14:00〜14:45)
    高橋 亮平(北海道大学理学研究科)

http://www.gsj.jp/Hokkaido/museum-01.htm


[コメント] 「探査実務者のためのポーフィリーカッパー鉱床学」 日付:2004/04/23(Fri) 13:22
6月21日、標記の催しが、資源機構(川崎市)で開催されるとのことです。

http://www.jogmec.go.jp/news_topics/2004news/kouennkai20040621.htm


[コメント] ロシア東部の金鉱探査 日付:2004/04/21(Wed) 13:02
Highland Gold Mining社の、ロシア東部の金鉱探査を紹介します。
なかなか活発なようです。

http://www.highlandgold.com/hgm/operations/deposits/


[コメント] 補足 日付:2004/04/09(Fri) 12:30
下の本の説明のホームページです

http://geotechnos.co.jp/book/


[コメント] はじめてのリモートセンシング 日付:2004/03/29(Mon) 07:47
身内が出した本ですが、リモートセンシングの入門的な本です。

http://www.kokon.co.jp/h7012.htm


[コメント] Rosebel 鉱山 日付:2004/03/22(Mon) 11:06
南米のスリナムで新しい金山が開山した模様ですね

http://money.canoe.ca/News/Sectors/Gold/Cambior/2004/03/18/387032-cp.html


[コメント] MINERALMARKET 2004 日付:2004/03/09(Tue) 11:11
ご案内です

http://www3.to/mineralmarket/


[コメント] 地学雑誌バックナンバーCD-ROM 日付:2004/03/07(Sun) 12:54
東京地学協会が、地学雑誌の保存と閲覧のため、第1巻から全ページをCD-ROMに画像として
保存する作業を進めています。
目次から検索すると、興味深い文献がみつかります。

http://www.geog.or.jp/journal/first-is/cd-rom2.htm


[コメント] 新法人 日付:2004/03/06(Sat) 09:03
金属鉱業事業団と石油公団が一緒になり、
「独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構」となった模様です。


http://www.jogmec.go.jp/


[コメント] 日本ースイスセミナー「深部マグマ,斑岩および浅熱水環境の時空関係と鉱床形成過程」 日付:2004/02/17(Tue) 20:25
つくばと鹿児島で開催される標記セミナーのご案内です。

http://staff.aist.go.jp/y-watanabe/Seminar.htm


[コメント] 金属鉱業事業団 資源情報センター図書館 日付:2004/02/16(Mon) 07:10
が、川崎に移転しましたね。

http://www.mmaj.go.jp/mric_web/toshokan/accesskawasaki.htm


[コメント] 謹賀新年 日付:2004/01/01(Thu) 04:55
仕事でアフリカの某国におり、ほんとはこちらはまだ
新年じゃないのですが、皆様の2004年のご多幸を
お祈り申し上げます。
                     石川潤一拝

http://www.asahi-net.or.jp/~sf6j-iskw/exp/akaisi.htm


[コメント] 資源情報センター図書館の移転 日付:2003/10/18(Sat) 06:33
金属鉱業事業団・資源情報センター図書館は、来年1月に移転するとのことです。
現在の図書館は下記の通り閉館し、新図書館については、追ってご連絡、貸出
資料は、11月21日までに必ずご返却ください。とのことです。

   貸出サービス  11月14日(金)まで
   開    館   11月28日(金)まで

http://www.mmaj.go.jp/mric_web/toshokan/top.htm


[コメント] Re:現在位置を知るには 日付:2003/10/05(Sun) 07:49
いま、某国の乾燥地帯で探査をやっているのですが、私は携帯型のGPSを
使っています。普通は数m程度の誤差で現在位置がわかります。   石川潤一 拝


[130] 現在位置を知るには 投稿者:青野誠真 投稿日:2003/10/04(Sat) 10:03
私はこの方面、まったく素人なんですが、仮に山野を駆けている時に
鉱脈の端緒をつかんで、いざ現在位置を正確に知る簡単な方法ー鉱区申請のためは
もちろんですーはどんなものがあるのでしょうか。
よろしければご教示いただければと。


[コメント] 残暑お見舞いと、連絡 日付:2003/08/28(Thu) 00:05
フィールドにでることが多くなるので、ご返答が遅れるかもしれませんが
よろしくおねがいいたします。       石川潤一 拝


[コメント] RE^6:剪断割れ目と開口性の割れ目 日付:2003/07/28(Mon) 12:58
>  確かに、日本付近は、沈み込み帯の近くにあるので、基本的には
> 圧縮応力場であり、逆断層が卓越します。特に、太平洋側は、いま
> でも圧縮応力場です。

26日の宮城県北部の地震も、防災科学技術研究所が分析した発生メカニズム
によれば、本震は南北方向に長さ約15キロ、上下幅約12キロの断層が東西
方向から圧力を受け、片方が跳ね上がるように70〜80センチ程度ずれたと
推定された。ということですね。
もっとも断層は浅部では地層が変形して、断層というよりは撓曲帯のようですが。

>  でも、日本海の形成の時とか、伸張応力場になったこともあります。今でも、
> 別府から島原を経て沖縄トラフに続く一帯は、伸張応力場です。ですので、一概
> に圧縮応力場というわけではありません。また、火山の影響もありますし。

日本の地熱地帯でも、九州中部では、温度がそれほど高くないかわりに熱水の量が
多く、広域応力場の性状の違いが反映されていると私は思っています。
大規模な正断層がたくさんあります。

「豊羽鉱床の生成様式」というpdfファイル
http://www.gsj.jp/Pub/Bull/vol_44/44-020304_12.pdf
の、「2.6 鉱脈形態に関する考え方」を読んでも、鉱脈が胚胎する裂罅の形成に
ついては、ずいぶん議論されてきたことがわかります。渡辺寧氏の考え方では、
北西〜南東ないしは西北西〜東南東の圧縮応力場で形成された、東西性の正断層
変位を伴う右横ずれ剪断裂罅と、北西〜南東系の張力裂罅が鉱脈になったとされ
ていますが、これも10年前の文献ですし、現在の考え方はどうなっているので
しょうね。
                                石川潤一 拝

http://www.gsj.jp/Pub/Bull/vol_44/44-020304_12.pdf


[127] RE^5:剪断割れ目と開口性の割れ目 投稿者:びんた切れの水晶 投稿日:2003/07/26(Sat) 12:09
>>なるほど。運動のセンス(方向)が変化した断層は、水まわりがよくなりますね。
>>実は、いま温泉探査をやっているのですが、どうみても正断層として形成され、
>>現在は横ずれしていると思われる断層について考えています。巨視的にみれば
>>蝶番断層かもしれませんが。日本の大きな断層の大半は逆断層として形成される
>>という固定観念みたいなものがあって悩んでいたのですが、貴方の長野盆地西縁
>>断層のお話を伺い、ちょっと安心しました。温泉がでるまでは気を抜けませんが。

 確かに、日本付近は、沈み込み帯の近くにあるので、基本的には圧縮応力場であり、逆断層が卓越します。特に、太平洋側は、いまでも圧縮応力場です。

 でも、日本海の形成の時とか、伸張応力場になったこともあります。今でも、別府から島原を経て沖縄トラフに続く一帯は、伸張応力場です。ですので、一概に圧縮応力場というわけではありません。また、火山の影響もありますし。


>>ある地域の地震の発震気候もその時その時で違うようですが、どうしてなのでしょ
>>うね。プレートテクトニクスは世界的視野で考えられた構造運動論で、ローカルな
>>観察結果をどこでもあてはまるかのように適用しようとする理論よりはるかに
>>進んでいるのでしょう。が、私自身も「ローカルな観察」しかやったことが
>>ありません。大所高所で考える時があってもよいのですが、なかなか
>>そういう機会をもてません。

 最近は、GPSで地殻の変位の時間変化を捉えられるようになりました。1994年三陸はるか沖地震のあとの変化とか三宅島噴火の後のダイクの貫入による地殻変動が捉えられています。こうした変動と、地質に残された記録を読み解ければ面白いと思っています。


[コメント] 「花崗岩と鉱床生成に関するミニシンポジウム」 日付:2003/07/22(Tue) 09:30
8月25日(月)10:00〜12:00 に、東京・虎ノ門の
金属鉱業事業団・資源情報センター会議室で開かれる
標記のミニシンポジウム(英語)の案内です。

http://www.mmaj.go.jp/page/html/event/annai/030825.html


[コメント] RE^4:剪断割れ目と開口性の割れ目 日付:2003/07/22(Tue) 00:01
>  鉱脈でも、浅いところでは多数の脈が分布するけど、深くなるといくつかの脈に
> 収斂する場合があるみたいです。確か、鯛尾金山の記録に、そんなことが書いて
> あった記憶があります。

これは、一般的にもそうなのではないでしょうか。上が重力的に開放された状態で
モデル実験やるとそうなりますし。ただ、浅部に応力を吸収してしまうような柔ら
かい地層がある場合は違ってくるでしょうけれど。

>  もうちょっと大きなスケールでも、割れ目が収斂することが知られています。
> 地震波で地殻を探査すると、上部地殻はいっぱい反射面が見えるのだそうですが、
> 下部地殻になると反射面が減り、顕著な断層が見えることが知られています。

海外の石油探査の事務所に行ったことがあるのですが、反射法地震波探査結果の
縞々模様は概して浅部のほうがごちゃごちゃしてますね。

>  応力場が変わっても、同じ断層が繰り返し使われるみたいです。例えば、
> 長野盆地西縁断層は、フォッサマグナ形成時には正断層として形成され、
> 現在は応力場が圧縮場となり逆断層として活動しています。

なるほど。運動のセンス(方向)が変化した断層は、水まわりがよくなりますね。
実は、いま温泉探査をやっているのですが、どうみても正断層として形成され、
現在は横ずれしていると思われる断層について考えています。巨視的にみれば
蝶番断層かもしれませんが。日本の大きな断層の大半は逆断層として形成される
という固定観念みたいなものがあって悩んでいたのですが、貴方の長野盆地西縁
断層のお話を伺い、ちょっと安心しました。温泉がでるまでは気を抜けませんが。

>  ただ、水が存在すると断層が割れやすくなることが知られており、
> 鉱脈を形成した熱水は、断層の活動時に流動したものではと思います。特に、
> 断層の浅いところでは、地震時に深いところから上がってきた熱水が鉱脈形成
> したのかなと思います。また、群発地震の時に、熱水が地表に流出した例も
> あります。

地熱地帯で、人工的に孔井に水を注入すると、割れ目を増やしたり拡げたりする
効果が得られ、蒸気の噴出量を増やすことができますね。もっともこれは、高温の
岩石に水を注入した場合で、鉱脈ができる条件とはすこし違いますが、そのあと
定常状態になるまで、割れ目を通る自然の熱水や蒸気の流量が増えます。
地震も、似たようなことが起こる引き金になるのかもしれませんね。

>  フィリピン海プレートによる圧縮は、せいぜい中央構造線までしか及んでいないと
> 考えられています。GPSによる地殻変動の観測結果もそれを支持します。瀬戸内海の
> ような、付加帯の背後の盆地は、東北でもあります。沈み込み帯には、一般的なもの
> だと思います。琵琶湖は、瀬戸内海と走向が違い、中部から近畿にかけて
> 存在する活断層に伴って形成されたと考えています。
>  また、1994年の三陸はるか沖地震の後、東北の北部で顕著な非地震性の
> 伸張の地殻変動が観測されました。圧縮応力場と考えられているところも、
> 地震の発生により伸張場になることが結構あるのではと思います。

琵琶湖のことは知りませんでした。
ある地域の地震の発震気候もその時その時で違うようですが、どうしてなのでしょうね。
プレートテクトニクスは世界的視野で考えられた構造運動論で、ローカルな観察結果を
どこでもあてはまるかのように適用しようとする理論よりはるかに進んでいるので
しょう。が、私自身も「ローカルな観察」しかやったことがありません。
大所高所で考える時があってもよいのですが、なかなかそういう機会をもてません。

> 個人的な感想ですが、付加帯の鉱脈の場合、それほど大断層に
> 関係しないのではと思います。ひどく揉めているので、脈が多いですが、
> そのうち鉱石を含むものは、わずかです。たぶん、金を含む熱水を生じ、それが
> 沈殿するのは、特定な条件だけなんではと思っています。 

たしかに、金の濃集部は限定的ですね。鉱化作用は衝上断層(が本当にあるとして)の
形成の後だと思いますが、熱水の流れは、衝上断層の規制も受けているような気が
します。それから、糸魚川−静岡構造線の活動の変遷も関係するような気がしますが、
わからないことをわかったように述べるのも気が進みませんし、私(南アルプス金鉱
探査センター)の企業秘密にもちょっと抵触しますので、今日はここいらにします。


[124] RE^3:剪断割れ目と開口性の割れ目 投稿者:びんた切れの水晶 投稿日:2003/07/20(Sun) 05:30
>>それは面白いですね。どこでも深く掘れば温泉にあたるような事をいうひとが
>>いますが、深くなればそれだけ開いた割れ目にあたる可能性が減るから、成功率
>>は悪くなりますね。一般的には深くなれば温度はあがるでしょうが。

 鉱脈でも、浅いところでは多数の脈が分布するけど、深くなるといくつかの脈に
収斂する場合があるみたいです。確か、鯛尾金山の記録に、そんなことが書いて
あった記憶があります。
 もうちょっと大きなスケールでも、割れ目が収斂することが知られています。
地震波で地殻を探査すると、上部地殻はいっぱい反射面が見えるのだそうですが、
下部地殻になると反射面が減り、顕著な断層が見えることが知られています。


>>私が昔お世話になった鉱山では、主鉱脈(本ぴ)は、もともと断層でした。
>>両側の岩石が異なっています。しかし脈幅は十数mありました。
>>もともと断層があったのが、再活動で開いて鉱脈になったのでしょう。
>>さらにその後も活動があって、鉱脈の中に古い鉱脈に由来する鉱石の角礫が
>>含まれている場所もあったりで複雑です。
>>古い鉱脈を新しい鉱脈が切っている場所もありましたし。

 応力場が変わっても、同じ断層が繰り返し使われるみたいです。例えば、
長野盆地西縁断層は、フォッサマグナ形成時には正断層として形成され、
現在は応力場が圧縮場となり逆断層として活動しています。
 従って、応力場が変わっても、同じ断層が使われるのであれば、剪断性の
割れ目が応力場の変化に伴い、開口した可能性はあると思います。
 ただ、水が存在すると断層が割れやすくなることが知られており、
鉱脈を形成した熱水は、断層の活動時に流動したものではと思います。特に、
断層の浅いところでは、地震時に深いところから上がってきた熱水が鉱脈形成
したのかなと思います。また、群発地震の時に、熱水が地表に流出した例も
あります。


>>実は、不勉強で、また西日本に行く機会が少なくて、わからないのですが、
>>ちょっと興味があって教えていただきたいことがあります。
>>日本では、ほとんどの地域で広域応力場は圧縮応力場ですが、九州中部(〜琉球)
>>は伸張応力場ですね。
>>これは私の、まったくあてずっぽうな想像なのですが、昔は伸張応力場がもっと
>>東側にも延びていて、そのために瀬戸内海や琵琶湖が形成されたということは
>>考えられないでしょうか?

 フィリピン海プレートによる圧縮は、せいぜい中央構造線までしか及んでいないと
考えられています。GPSによる地殻変動の観測結果もそれを支持します。瀬戸内海のような、付加帯の背後の盆地は、東北でもあります。沈み込み帯には、一般的なものだと思います。琵琶湖は、瀬戸内海と走向が違い、中部から近畿にかけて
存在する活断層に伴って形成されたと考えています。
 また、1994年の三陸はるか沖地震の後、東北の北部で顕著な非地震性の
伸張の地殻変動が観測されました。圧縮応力場と考えられているところも、
地震の発生により伸張場になることが結構あるのではと思います。


>>地表調査で、うまい具合に大断層の露頭がみつかることは稀でも、その付近に
>>小断裂が集中する場合が多いので、ある程度はわかります。しかし、付加帯の
>>構造に直接関係する衝上断層は、両側の岩石が同じだと普通の地質調査で
>>見逃しがちです。古いためでしょうけれど地形にもシャープにはあらわれません。
>>物理探査でわからない現象を捉えて、あわてて現地に戻って調べたり、再検討し
>>たりなんてこともあります。「地表調査をやって作業仮説をたててから、測点配置
>>を決めて物理探査等で確認する。」というのが私の持論ですが、なかなか絵に描いた
>>ようにはなりません。

 先日、産総研の巡検で、付加帯の解説を聞いたのですが、変形も複雑ですし、
難しいですね。個人的な感想ですが、付加帯の鉱脈の場合、それほど大断層に
関係しないのではと思います。ひどく揉めているので、脈が多いですが、
そのうち鉱石を含むものは、わずかです。たぶん、金を含む熱水を生じ、それが
沈殿するのは、特定な条件だけなんではと思っています。 


[コメント] Re2:剪断割れ目と開口性の割れ目 日付:2003/07/20(Sun) 00:24
> ただ、熱水なんかも、条件によっては水蒸気のように浸透しますね。

水は温度によってずいぶん浸透性が違うようですね。この辺で、地熱探査が専門の
人が、温泉や地下水で失敗することがあるのかもしれません。

> 例えば、パイロフィライトなんかも、塊状になったりしますね。私は、やはり物理屋
> さんなので、封圧の大小を考えてしまいます。常圧の普通の岩石に圧力を掛けると、
> 割れ目が閉じて地震波の伝搬速度が大きくなることが知られています。割れ目が閉
> じるのが、だいたい深さでいうと2kmくらいだそうです。これより浅くなると、
> 熱水でも細かい割れ目に浸透することがあるのかなと思います。そういえば、熱水
> 鉱脈周辺の岩石が変質していることがありますね。

それは面白いですね。どこでも深く掘れば温泉にあたるような事をいうひとが
いますが、深くなればそれだけ開いた割れ目にあたる可能性が減るから、成功率
は悪くなりますね。一般的には深くなれば温度はあがるでしょうが。

>  それと、鉱脈の場合、角レキ構造を伴う場合がありますね。既存の鉱脈が、
> 断層運動で破壊されたとすると辻褄があいます。断層活動で熱水の通路が
> 確保されたとすると、温度・圧力条件が変わりますから、その意味でも考え
> やすいです。そもそも、断層は繰り返し活動します。

私が昔お世話になった鉱山では、主鉱脈(本ぴ)は、もともと断層でした。
両側の岩石が異なっています。しかし脈幅は十数mありました。
もともと断層があったのが、再活動で開いて鉱脈になったのでしょう。
さらにその後も活動があって、鉱脈の中に古い鉱脈に由来する鉱石の角礫が
含まれている場所もあったりで複雑です。
古い鉱脈を新しい鉱脈が切っている場所もありましたし。

>  地震学の立場からすると、応力場の変遷みたいなものがわかるといいなと
> 思っています。実際、そういう研究がなされています。鉱床の形成と関連して、
> 詳しく調べられるといいなと思っています。
>  ただ、鉱床は特殊な条件が必要なので、その辺は気をつけないといけませんが。

実は、不勉強で、また西日本に行く機会が少なくて、わからないのですが、
ちょっと興味があって教えていただきたいことがあります。
日本では、ほとんどの地域で広域応力場は圧縮応力場ですが、九州中部(〜琉球)
は伸張応力場ですね。
これは私の、まったくあてずっぽうな想像なのですが、昔は伸張応力場がもっと
東側にも延びていて、そのために瀬戸内海や琵琶湖が形成されたということは
考えられないでしょうか?

>  赤石山脈の場合、付加帯ですから、そのことも考慮する必要があります。特に、
> ここの老脈は、熱水の起源が火山性ではないと思います。これらのブロックが
> 付加し、それが上昇する過程での割れ目の形成が重要になるわけです。この辺、
> 難しいですね。

地表調査で、うまい具合に大断層の露頭がみつかることは稀でも、その付近に
小断裂が集中する場合が多いので、ある程度はわかります。しかし、付加帯の
構造に直接関係する衝上断層は、両側の岩石が同じだと普通の地質調査で
見逃しがちです。古いためでしょうけれど地形にもシャープにはあらわれません。
物理探査でわからない現象を捉えて、あわてて現地に戻って調べたり、再検討し
たりなんてこともあります。「地表調査をやって作業仮説をたててから、測点配置
を決めて物理探査等で確認する。」というのが私の持論ですが、なかなか絵に描いた
ようにはなりません。

ではまた
                               石川潤一 拝


[122] Re:剪断割れ目と開口性の割れ目 投稿者:びんた切れの水晶 投稿日:2003/07/19(Sat) 06:15
石川さん、お返事ありがとうございます。風間さんが1番で続けて下さいとのことでしたが、やはりこちらが適切かと思い、こちらにきました。

 で、本題ですが、

>>まず流体が通過する条件が必要で、どれくらいの規模の割れ目が必要かは、
>>流体の粘性によります。流体の粘性は、流体の種類や温度によります。
>>一般的に言えば、マグマよりは水のほうが浸透しやすいし、水よりは
>>水蒸気のほうが、浸透しやすいです水蒸気は水が通らないような所も通過します。
>>鉱物が沈殿するためには、温度・圧力・化学的条件等の時間的あるいは空間的な
>>変化が必要です。

 確かにそうですね。接触変成岩を見ていると、明らかに水蒸気で浸透したことを思わせますね。グライゼンなんかも、そうなんでしょう。
 ただ、熱水なんかも、条件によっては水蒸気のように浸透しますね。例えば、パイロフィライトなんかも、塊状になったりしますね。私は、やはり物理屋さんなので、封圧の大小を考えてしまいます。常圧の普通の岩石に圧力を掛けると、割れ目が閉じて地震波の伝搬速度が大きくなることが知られています。割れ目が閉じるのが、だいたい深さでいうと2kmくらいだそうです。これより浅くなると、熱水でも細かい割れ目に浸透することがあるのかなと思います。そういえば、熱水鉱脈周辺の岩石が変質していることがありますね。
 それと、鉱脈の場合、角レキ構造を伴う場合がありますね。既存の鉱脈が、断層運動で破壊されたとすると辻褄があいます。断層活動で熱水の通路が確保されたとすると、温度・圧力条件が変わりますから、その意味でも考えやすいです。そもそも、断層は繰り返し活動します。

>>この辺がいちばん気をつかうところではないでしょうか。ある狭い地域内の
>>応力場の変遷とか、そのために昔できた割れ目(断裂)が再活動したとか。
>>あるいは複数の系統の断裂の相互の関係によって、この部分が開きやすくなるとか、
>>たとえば剪断割れ目が開口割れ目になるようなことも起こる訳で、
>>上で述べたような一般論でなく各論的になってしまいます。

 地震学の立場からすると、応力場の変遷みたいなものがわかるといいなと思っています。実際、そういう研究がなされています。鉱床の形成と関連して、詳しく調べられるといいなと思っています。
 ただ、鉱床は特殊な条件が必要なので、その辺は気をつけないといけませんが。

>>特に日本の場合、地殻が地塊(ブロック)化している場合が多いので、
>>そのブロックの固有の運動史みたいなのを考えなければならない場合が多く、
>>調査しても知りたいことの何割わかったか?なんて自問しているのが
>>正直なところです。赤石山脈のことで言えば、新第三紀には、ただの
>>ブロック運動だけでなく、衝上断層的な運動もあったのではないか
>>という仮説をもっていますが、まだ確信をもてません。

 赤石山脈の場合、付加帯ですから、そのことも考慮する必要があります。特に、ここの老脈は、熱水の起源が火山性ではないと思います。これらのブロックが付加し、それが上昇する過程での割れ目の形成が重要になるわけです。この辺、難しいですね。

 とりあえず、今日はここまで。


[コメント] 湯之奥金山博物館・平成15年度公開講座 日付:2003/07/01(Tue) 22:14
湯之奥金山博物館・平成15年度公開講座の予定です。

15年10月18日 「武田の山金鉱床」の一考察
 11月15日 「日本の地質学・鉱床学」
  12月13日 「長尾(甲武信)金山雑学」
16年 1月17日 「金鶏金山の歴史と地質鉱床」
  2月14日 「富士山と甲府盆地」

http://www2.town.shimobe.yamanashi.jp/kinzan/events.html


[コメント] 「地質構造解析20講」 日付:2003/07/01(Tue) 10:29
標記の本を興味深く読んでいるところです

http://www.fgi.or.jp/20_lectures.html


[コメント] NewGenGold 2003 日付:2003/06/18(Wed) 13:13
11月24〜25日に、西オーストラリア・パースで開かれる、標記の会議の
案内です。

http://www.newgengold.com/


[コメント] 「趣味の砂金採り入門」 日付:2003/06/16(Mon) 13:21
標記の本が出版された模様です。目次はつぎのとおりです。

<目次>
第1 章 砂金採りの魅力
Part 1 砂金を見たことがありますか?
Part 2 砂金を探す楽しさ
Part 3 砂金採りのメッカ北海道
Part 4 世界的なスポーツとしての砂金採り
Part 5 総合学習としての砂金採り
Part 6 砂金の換金について

第2 章 まずは砂金採り体験へ
Part 1 全国の砂金採り体験施設
Part 2 砂金採り体験 準備とコツ
Part 3 実録 砂金採り体験 in 土肥金山

第3 章 自然の砂金採りに挑戦!
Part 1 自然砂金採りの楽しみ方
Part 2 砂金採りに必要な道具
Part 3 砂金の選別技法(パンニング)の基本
Part 4 場所選び:川とポイントの選択
Part 5 川での砂金採り
Part 6 砂金の回収と保存法
Part 7 砂金と雲母の見分け方

第4 章 砂金についてもっと知りたい!
Part 1 金についてのおさらい
Part 2 砂金ができるまで
Part 3 人と砂金の歴史
Part 4 いろいろな砂金採集道具
Part 5 砂金産地の紹介
砂金採集用具の購入について
参考文献

http://www.bunyou.co.jp/shinkan.html


[コメント] 金属鉱業事業団による新探鉱スキームについて 日付:2003/06/09(Mon) 10:39
標記についての案内です。

http://www.mmaj.go.jp/page/html/new/annai/2003-06JBES-J.htm


[コメント] 第19回世界鉱業会議 日付:2003/04/17(Thu) 12:54
が、2003年11月1日(土)〜5日(水)、インドのニューデリーで開催されるそうです

http://www.19wmce2003.com/


[コメント] めざせ!フィールドの達人 日付:2003/03/05(Wed) 09:23
標記の本が出版されています。
多数の土木地質関係の方々が執筆されていますが、私たちにも有益です。

http://www.namazu.co.jp/top_book/field.html


[コメント] Re:公開講座 日付:2003/02/27(Thu) 00:13
公開講座は毎年「金山史研究」としてまとめられているので、
今回の内容もいつか、その第何集かに収められるのではないでしょうか。
私は既刊の第1巻〜第3巻を購入しました。第1集にも萩原三雄氏の
講演が収録されていますね。甲州の金山が、戦国大名の武田氏の直轄
ではなかった、ということに興味をもちました。時代が下れば、
たとえば佐渡金山は徳川幕府や初期明治政府の直営ですね。
戦国時代の日本社会が、いまみたいな市民社会であった訳もないので、
鉱山業がの規模や形態が変貌していく過渡的な状態を示しているのかなと
とりあえず思っています。
鉱業の歴史フォーラムみたいな書き込みになってしまいました。
                            石川潤一拝


[113] 公開講座 投稿者:野村 投稿日:2003/02/25(Tue) 10:38
博物館にお願いすれば、その時のレディメを送ってもらえると思います。
石臼、芝金、金山衆、・・・。内容は多方面にわたっていました。
割と面白かったです。
大判の前身に当たる「黄金」(40匁)なるものが発見されていたことは知りませんでした。


[コメント] Re:湯之奥金山博物館 日付:2003/02/24(Mon) 19:01
1月2日に行きましたよ。
「SUPER砂金掘り師の酒場」を読むと、野村さんは、公開講座「甲斐
金山の展望(金山史研究の展望と将来)」を聴きに行かれたようですが、
おもしろい話題はありましたか。       石川潤一拝


[111] 湯之奥金山博物館 投稿者:野村 投稿日:2003/02/24(Mon) 16:29
石川さん。
湯之奥金山博物館の来訪者記帳に、石川さんの名前を見つけてしまいました。
いらしてたんですね。

www2.town.shimobe.yamanashi.jp/kinzan/index.html


[コメント] 無題 日付:2003/02/19(Wed) 21:19
おっしゃるとおりです。鉛は安いので、国内では、まず採算はあわないで
しょうね。銀とかビスマスとかを多量に伴っていれば別ですが。
鉱業権は、自治体の同意が必要ですし、都道府県によってはかなり厳しい
です。
                             石川潤一拝


[109] 無題 投稿者:P&H 投稿日:2003/02/18(Tue) 01:14

>もっとよく調べてみて、金山を開けば、砂金を採るより、もっとたくさんの金を
>得ることもできるのではないでしょうか。私も一緒にやりたいです。

すごそうですね。日本に残るのは金山だけみたいですし、面白いのでは?
下手に鉛なんかに手をつけると下流の農家からフクロ叩きになるでしょうし.
でも、今、鉱業権出願と言っても、着手についての審査がかなりうるさいと
聞きますが? 

    


[コメント] 産状を調べて分析しましょう 日付:2003/02/17(Mon) 20:58
> 石英は熱水の影響か、グズグズになっていて簡単に割れてしまいます。
> 適当に石英を拾って持って帰りましたが、これから粉砕してみようと思います。
> 何かアドバイスがありましたらお願いします。

 現場をみていないので、あてずっぽうになってしまいますが、
溶脱型の珪化帯ではないかという気がします。
その場所のスケッチをとり、いろんな顔つきや場所のサンプルを選んで、
記載してから分析するべきです。
業者に出して分析するのでしたら、粉砕等のサンプルの処理も業者にまかせた
ほうがよいような気がします。
 それから、その場所について鉱業権を出願してはいかがでしょう。
もっとよく調べてみて、金山を開けば、砂金を採るより、もっとたくさんの金を
得ることもできるのではないでしょうか。私も一緒にやりたいです。
                               石川潤一拝


[107] VLF、いろいろ 投稿者:野村 投稿日:2003/02/16(Sun) 15:38
P&Hさん、初めまして。神戸の野村です。高校の教師をしています。
山ケ野に行かれたのですね。
鹿児島県はずいぶん前に修学旅行の付き添いで行っただけですので、
残念ながら金山の方へは近寄ることもできませんでした。
でも山ケ野金山は「山ケ野金山のすべて」や「山ケ野金山物語」、「6千億の黄金を掴んだ男」などの本を読んで、ぜひ行ってみたいと思っていました。
石川さん、御無沙汰しています。
今、「考古学のための地下探査入門」アンソニー・クラーク著雄山閣を開いてVLF比抵抗法を読んでいます。
JJIなどの送信局から送られてくる超長波を利用した比抵抗法なんですね。

ちなみに「金属探知機」の方でも「VLF」というのがあります。
今でも安い探知機の多くはVLFです。
1970年頃に作られていた探知機はもう少し高い周波数を使っていました。その頃私も自作するのにラジオの中間周波数の455kHzを利用したのを覚えています。
その後、探知機に使われる周波数が低くなり、いわゆるVLF、つまり
3〜30kHzが用いられるようになりました。理由は、地表面からの反射波を、位相のズレから識別して、それにキャンセルをかけるようになったからです。そうすると周波数が低い方がより深くまで探知できるからです。デメリットは、あまり小さい金属物に反応しなくなることです。
私は何年頃から「VLFグランドバランス式」が主流になったかは知りませんが、15年以上になるでしょうか?
(それ以前のは「TRディスクリミネーター」式でした。もっと古いのは「BFO式」です。)
今でも探知機の多くは8〜30kHzのVLFを用いています。
ただし砂金用の探知機(この8年くらい?)では、「より小さな砂金も」探知できるようにと、周波数がまた高くなっています。(50〜80kHz)グランドバランスもマニュアル式で微調整するようになっています。
「小さな金属を探知できる」と「深くまで探知できる」は、あい反する命題ですので、どちらかしか解決できないようです。

もっとも、最近のマルチ周波数の探知機というのは、まさにこの点を解決するようですが、私は詳しくは知りません。

 ところで石川さん。最近ですが、ある地方で砂金の採れる川を上流へ、上流へと追跡していったら、石英でできた白い崖に行き着きました。
石英は熱水の影響か、グズグズになっていて簡単に割れてしまいます。
適当に石英を拾って持って帰りましたが、これから粉砕してみようと思います。何かアドバイスがありましたらお願いします。


[106] Re:3 山ヶ野 投稿者:P&H 投稿日:2003/02/14(Fri) 03:08
>VLF〜 
ウロ覚えで言ってすいませんでした。あの地域の例だと、500m程度
迄の状況が解れば良いと言う所でしょうか。温泉も多いでしょうけど。

>未知の鉱床を見つけることと、今やっている鉱山やかつてやって
>いた鉱山を見つけることは違うでしょう。 
そうですね。赤茶ズリだけとか..


[コメント] 追伸 日付:2003/02/12(Wed) 20:12
11行目の「同探査」はVLF探査のことで、電磁探査一般のことではありません。


[コメント] Re3;山ヶ野 日付:2003/02/12(Wed) 20:08
> 当時は薪炭を多量に使用していたでしょうから。沖の航路や対岸からはその様に見
> えたのではと.

たしかにそうですが、未知の鉱床を見つけることと、今やっている鉱山やかつてやって
いた鉱山を見つけることは違うでしょう。
たとえば、地化学探査をやると、既知の鉱床ばかりが「見つかる」だけだったりします。
つまり、現代では、地表の情報だけでは昔の山師が既に見つけたものを「再発見」する
だけだということになりがちです。これは、日本に限りません。

> ところで,VLF探査と言う物を、たしか石川さんがどこかで紹介されていたと
> 思いますが、国内で実施している例はあるのでしょうか?

私はVLF探査は紹介していないと思います。以前このフォーラムで電磁探査について
多少触れましたが、VLF探査は電磁探査の一種です。同探査は金属探査にも使われます
が、可探深度がそれほど深くないので、現在ではむしろ断層などの地盤調査に多用されて
います。

電磁探査には次のようなものがあります。

MT法・・・・・・自然磁場の変化を測定。
CSAMT法・・・人工送信源を遠方に置き、磁場の変化を測定。
TDEM法・・・・渦電流を起こし、その変化と、渦内又は近傍の磁場変化を測定。
VLF法・・・・・世界に設置されているVLF送信所からの電磁場を利用。
SLINGRAM法・・送受信ループを地表面で移動させる。

応用地質株式会社のサイト
http://www.oyo.co.jp/service/kiso/tech-list/list2.html
でも、各種の物理探査の概略が書かれています。

また、英語のpdfファイル
http://www.geovision.com/PDF/M_EM.pdf
で、電磁探査の説明を読むことができます。

ただし、電磁探査でわかるのは地下の比抵抗です。以前「坑内休憩所」で検層について
触れた際に書きましたように、鉱脈の付近が粘土化していれば比抵抗は低いでしょうし、
珪化していれば比抵抗は高いでしょう。電磁探査の解釈には、現地の状況を熟知している
必要があるわけです。
                               石川潤一拝


[103] Re2;山ヶ野 投稿者:P&H 投稿日:2003/02/12(Wed) 00:44
>一見科学的やハイテクなようでありながら、本質的には神がかり的と言ってよい

伝説では、金属のある山はその”気が遠くから見えた,,などと江戸時代以前には
言われた様ですね。でも、例えば四国の新居浜や、佐渡の相川などへ行くと、
多分、ある意味で真実だったかもとも思います。当時は薪炭を多量に使用して
いたでしょうから。沖の航路や対岸からはその様に見えたのではと.
鹿児島では、一心に石叩きしてる横を、農家のオジさんと犬が歩いていましたが^^;

ところで,VLF探査と言う物を、たしか石川さんがどこかで紹介されていたと
思いますが、国内で実施している例はあるのでしょうか?


[コメント] Re2;山ヶ野 日付:2003/02/11(Tue) 13:03
 「金鉱床の付近には特殊な植物が生えている」というのは、半分は正しいけれど、
過信したら迷信になりますね。探査はもっと総合的なものであるはずです。
 一見科学的やハイテクなようでありながら、本質的には神がかり的と言ってよい
ような言説に時々出会います。人間の本性は今も昔もあまり変わらないということ
でしょうか(笑)。


[101] Re;山ヶ野 投稿者:P&H 投稿日:2003/02/11(Tue) 02:12
お約束の金鉱の温泉にも寄りましたね。結構、浸れます..
あの辺、シダが一杯生えている訳でもなく、シロウト目には只の里山にしか
見えないですね.


[コメント] Re:山ヶ野の近くで 日付:2003/02/10(Mon) 18:03
私と同業のMさんががんばっておられるのかもしれませんね。
先を越されてくやしいです。(石川)


[99] 山ヶ野の近くで 投稿者:P&H 投稿日:2003/02/10(Mon) 03:48
正月に鹿児島へ行った所、山ヶ野の鉱床区の南東側で、真新しい鉱山のカンバンを
見掛けました。何でも東京の人らしいです。


[コメント] Re:invisible goldとbio-leaching その2 日付:2003/02/05(Wed) 22:12
先般のご返答のつづきです。とりあえず、以下のHPをみていてください。
なにかわかりましたら、また書き込みます。

http://www.corriente.com/BilllitonNR/Bioleaching.htm


[コメント] ゴールドラッシュ再来か 台湾北部で金鉱確認? 日付:2003/02/05(Wed) 15:58
ということです。

http://www.internet-times.co.jp/news/news150202/seikei_4_150202.htm


[コメント] PDAC2003 日付:2003/01/16(Thu) 22:29
3月9〜12日、世界の鉱山師が、カナダのトロントに集まります。
トレード・ショーなどが催され、多くの情報を得ることができます。(石川)

http://www.pdac.ca/pdac/conv/index.html


[95] 2003年もよろしくお願いします 投稿者:日本の金属鉱山サイト管理者 投稿日:2003/01/03(Fri) 17:53
チェアマン殿、並びにフォーラム参加者・読者各位

あけましておめでとうございます。
日頃はフォーラムハウスの維持管理にご協力下さりありがとうございます。
弊サイトと致しましては、フォーラムハウスは目玉商品の一つであり、本年も大いに盛り上げて行きたいと思っております。
2003年も、フォーラムハウス「探鉱技術フォーラム」をどうぞよろしくお願い申し上げます。


[コメント] あけましておめでとうございます。 日付:2003/01/01(Wed) 14:28
本年もよろしくおねがいいたします。
きちんとご返答していない質問がいくつかありますが、
じっくり勉強してから答えさせてください。

本日は静岡県のARC拠点にいます。「ここぞ」と思う場所
について、なかなか経済産業局が試掘権を許可してくれ
ないので、私の国内金鉱探査は停滞ぎみです。
しかし、いろんな場所にどんどん鉱業権を出願したいと
思っています。有望な場所がありましたら教えてください。
                  石川潤一 拝

http://www.asahi-net.or.jp/~sf6j-iskw/exp/akaisi.htm


[コメント] Re:invisible goldとbio-leaching 日付:2002/12/14(Sat) 10:56
本日、海外の奥深い山の中から、やっと町にでてきて、
久しぶりにインターネットをみたところです。
私は選鉱が専門ではありませんが、自分でも関心がありますので、
できるだけ調べて後日お答えしたいと思います。
                        石川潤一 拝


[92] invisible goldとbio-leaching 投稿者:suzuki 投稿日:2002/12/01(Sun) 20:42
invisible goldといわれる低濃度の鉱石からbio-leachingの手法によって金を回収する技術を研究しています。なにかご存知でしたら教えてください。すでにオーストラリアやカナダでは実験段階をへて実用プラントができているようですが。


[コメント] 事務連絡 日付:2002/10/17(Thu) 13:48
ちょっとの間、フィールドの山の中にいることが多くなるので、
ご返事が遅れる可能性がありますが、お許しください。
                         石川拝


[コメント] 日本鉱業振興会 研究成果報告会 日付:2002/10/15(Tue) 13:09
11月8日(金)に東京で開かれる、標記の報告会の案内です。
下のURLをみてください。

http://www.mmij.or.jp/committee/


[コメント] 追伸 日付:2002/09/28(Sat) 09:31
googleで、大和水銀鉱山を検索してみたら、以下のサイトで水銀鉱石の
写真をみることができます。ほかにもあると思いますが、調べてみてください。
坑内写真のサイトはみつかりませんでした。資源地質学会のCDで見る限りは、
大和水銀鉱山の母岩は淡灰色です。

http://earth.nara-edu.ac.jp/nishida/PDF100MA/067.pdf
http://www.h2.dion.ne.jp/~ice/ryuka/sinsya.htm
http://www003.upp.so-net.ne.jp/ue33-moon40s/images-so/nara-1.JPG
http://ruin.seiiki.com/mercury0.html
http://www.asahi-net.or.jp/~dj9k-smz/j_min/nara/yamato/yamato.html
http://www.dasabou.jp/dasabouhp_130.htm

http://earth.nara-edu.ac.jp/nishida/PDF100MA/067.pdf


[コメント] Re:水銀の鉱脈とその近辺の色について 日付:2002/09/28(Sat) 09:16
私自身は、水銀鉱山の坑内に入ったことがありません。
昔小規模に露天掘りで水銀を掘った、某鉱山の跡に行ったことが
ある程度です。
以下のホームページ
http://www.aist.go.jp/GSJ/bHOK/gguide/Mine/D12.html
http://www.aist.go.jp/GSJ/bHOK/gguide/Mine/D12-1.html
に、イトムカ鉱山のことが書かれていますが、残念ながら
写真はありません。昨年資源地質学会がだした全国の鉱山
写真等のCDに、大和水銀鉱山の坑内写真が収められており、
鉱脈は辰砂(HgS)のために赤色(深紅色)です。
著作権に触れるので、お見せできないのが残念です。
保育社の原色鉱石図鑑にも水銀鉱石の写真があるはずです。

ただし、赤い鉱物はほかにもたくさんあり、土の色が赤い原因は、
現場を見るか、化学分析しなければなんともいえません。

http://www.aist.go.jp/GSJ/bHOK/gguide/Mine/D12.html


[87] 水銀の鉱脈とその近辺の色について 投稿者:mari 投稿日:2002/09/28(Sat) 07:11
こんにちは、
水銀鉱脈の写真を探しておりまして、ここの掲示板を発見させて
いただきました。

水銀の鉱脈は紅い、とききましたが、
そういった鉱脈の写真を掲げているようなホームページは
ございますでしょうか、

ある、水銀の鉱山のすぐとなりの山を切り崩してるのですが、
土全体がとてもきれいな赤さをもっているので、
ちょっと気になりました。。

お教えいただけましたら幸いです。


[コメント] 追補 日付:2002/09/03(Tue) 15:51
下の記事について、以下のサイトで、写真もみれます。

http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/details/science/Bio/200208/25-1.html


[コメント] 金鉱脈:和歌山の山中で確認 兄弟の鉱物採取がきっかけ 日付:2002/08/25(Sun) 18:37
今日の毎日新聞によれば、以下の通りです。

 和歌山県那賀郡内の紀の川沿いの山中で、和歌山市内の中学1年と小学4年の兄弟が2年前の夏休みに鉱物を採取したのがきっかけで、極めて含有率が高い高品位の金鉱脈が確認された。また、これまで国内では2カ所でしか採取されていなかった「手稲石」と呼ばれる珍しい鉱石も見つけた。専門家は地層の状況などから、金の埋蔵量は少なく事業化は難しいものの、他の貴重な鉱物を含む可能性も高いと評価している。子供たちは「みんなのために保存してほしい」と話しており、県教委も現場保存の検討を始めた。

 貴重な鉱物の発見場所は、愛好家などによって荒らされることもあるため、県教委は場所や発見者を公表していない。

 2人は夏休みの自由研究で、父親と一緒に鉱物採集に出掛け、岩盤から欠け落ちた石などから金色と鮮やかな青色の物質が付着した石を発見。3〜15センチ大の11点の鉱石を環境コンサルタント会社「三菱マテリアル資源開発」(東京)などに鑑定してもらった結果、金色の物質は金で、最大で約1.5ミリ四方あり、鉱石1トン当たりに換算すると534グラムになった。平均でも50グラムと推計され、約60グラムで世界最高とされる菱刈鉱山(鹿児島県)に匹敵する高品位の金鉱脈の一部であることが分かった。

 青色の物質は、希少元素・テルルなどを含む藍青(らんせい)色透明の「手稲石」だった。国内では北海道と静岡県内の2カ所でしか採取例がなく、西日本では初の発見。兄弟が見つけたのと同時期に同じ場所で別のアマチュア研究家も見つけており、現地調査した国立科学博物館などのグループが10月、日本鉱物学会で発表する予定になっている。

 現場は、日本列島の中央部から九州に至る大断層・中央構造線の南に接し、関東から九州東端まで東西に約700キロ延びる「三波川(さんばがわ)変成帯」にあり、熱や圧力による地質学的変化で、金など希少鉱物が出来やすい変成岩が広がる層の一角。

 産業技術総合研究所地質調査総合センター地質標本館(茨城県つくば市)の豊遥秋(ぶんのみちあき)館長(鉱物学)は「手稲石が三波川変成帯の、しかも和歌山で発見されたのは驚きだ。手稲石だけでなく、新しいテルル鉱物発見の可能性も高い」と評価している。

 発見した弟(9)は、「金だったと分かってびっくり。時々、友達に話したくなったけど、現場が荒らされるかも、と心配で黙っていた。現場は保存して、みんなに発見場所を見てほしい」と話し、現在、3年越しの研究発表に向けてリポート作成に奮闘している。 【福田隆、植松晃一】

[毎日新聞8月25日] ( 2002-08-25-03:01 )

http://www.mainichi.co.jp/news/flash/shakai/20020825k0000m040114000c.html


[コメント] Re:老脈タイプのところでは… 日付:2002/07/07(Sun) 21:41
そうですね。
鹿折みたいに、山金でもばかでかいのがあるくらいなのですから、
その下流にナゲットがあってもおかしくないですね。
捻切については、大きな山金があったというのは伝説ですが、
その下流で砂金が採れます。


[83] 老脈タイプのところでは… 投稿者:びんた切れの水晶 投稿日:2002/07/04(Thu) 05:09
石川さん、こんにちは。

 山梨・静岡県境付近の老脈タイプの金鉱床だと、ナゲットを諦めていません。そういえば、捻切鉱山なんてのもありますね。私の場合、八溝山の方が近いので、こっちでナゲットないかなと思っております。


[コメント] インゴット79 日付:2002/07/01(Mon) 17:06
主人公のモデルは私だそうです(?)
                  石川

http://www.ingot79.com/


[コメント] TAZAWA.EXE 日付:2002/06/30(Sun) 13:02
TAZAWA.EXEは、何年も前に、岩石試料の粉末X線回折チャート (Powder X-ray
Diffraction (XRD) Chart) の鉱物鑑定作業を 補助する目的で作成しました。
性能や使い勝手もわるく、バグもあるのですが、ないよりはマシなソフトであります。
Windows版が完成する見通しがないので、暫定的にDOS/V版をつくって配布します。
以下のアドレスをクリックしてください。

http://www.asahi-net.or.jp/~sf6j-iskw/tazawa/tazawaj.htm


[コメント] 太極鉱山はどうなのでしょう 日付:2002/06/26(Wed) 17:57
野村様
 大きなナゲットというのは、やっぱりものをみないと
なんとも言えませんね。私のフィールド(静岡−山梨県境
周辺)の住人でナゲットをもっている人がいますが、川で
採った砂金を溶かして固めたもので、大きなものが自然に
あったわけではないようです。

 それでもやっぱり韓国はポテンシャルがあるのでしょう。
残念ながら、昨晩の準決勝では善戦しつつも負けてワールド
カップの決勝進出はなりませんでしたが、韓国人の意気込み
は見習いたいものです。金という苗字が多いのはどうしてで
しょうね。やっぱり金鉱が多いのでしょうかね。

 殷山鉱山以外でも、韓国で金鉱開発をやっているようです。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~aukorea/jp/index.html
をみますと、左上の図で殷山鉱山の近くに赤丸があるので、
一連の鉱化帯かと思いましたが、これは潮力発電の場所で
しょう。韓国の真ん中あたりで、太極鉱山という鉱山を開発
中となっています。がんばってほしいものです。
                      石川潤一 拝

http://www5d.biglobe.ne.jp/~aukorea/jp/index.html


[79] 朝鮮半島、旧満州の砂金 投稿者:野村敏郎 投稿日:2002/06/17(Mon) 16:45
石川様
ご無沙汰です。
黒鉱のオークションは、私も「何じゃ!こりゃ?」と叫んでしまいました。
それはともかく、朝鮮半島の砂金というものに、いままで全然興味を持っていなかったので、しまったナー、と反省しています。
松本さんの話を聞いたとき、正直、ショックでした。
改めて考えてみると、図書館で検索した砂金関連書物にも、戦前に
朝鮮半島と旧満州の砂金に関する本が5−6冊ありました。
でも勝手に「範囲外」と決めてかかって、さっと目を通しただけで
詳しく読んでいませんでした。
あんパン大のナゲットとなると、私の目の色も変わりました。(笑)
今後は好き嫌いを言わずに、砂金に関するものなら何でも調査してみようと思います。
上の本ももう一度よく読んでみます。
(反省を込めて)


[コメント] Re:全羅北道で出た700数十gの砂金塊 日付:2002/06/14(Fri) 23:21
野村様

情報ありがとうございます。
東京にいるときは、ほとんど毎日「new砂金掘り師の酒場」を閲覧しています。
http://freebbs.around.ne.jp/article/n/nikkah/36/khvxmv/khvxmv.html
の貴方の書き込みをみて、アンパン大のナゲット・・・・と考え込んでいました。
私は、このフォーラムで別の方に返信したように、韓国の金鉱山のことはあまり
知りません。Ivanhoe Mines のレポートを読んだりする程度です。
それでも、Ivanhoe Mines がどのような法的な手続きを経て、韓国で鉱山開発
に成功したのか、わかりません。

http://snake.mmaj.go.jp/mric_web/deposit/index.htm
の図の韓国のあたりをクリックしますと、韓国の主要な金属鉱床の位置を知る
ことができます。現在は殷山鉱山しか操業していないそうですが、韓国にも金
鉱床がたくさんあったわけですね。そうした金鉱床がナゲットのオリジンかも
しれませんね。洪積世の段丘堆積物の中に堆積性の鉱床があるかもしれません。
去年モンゴルに出稼ぎに行ったのですが、同国にはそうした鉱床を採掘する鉱
山はたくさんあるようです。

そういえば、今週、日本鉱業協会の現場担当者会議にでました。菱刈鉱山の山田
鉱床では鉱化作用が2回あり、氷長石の年代から推定すると、後の方の鉱化作用
は約70万年前(第四紀の中でも新しいほうですね)に始まったとのことです。
豊羽鉱山では、ある種の弾性波探査で良好な結果が得られ、ノウハウを蓄積すれ
ば、他の場所でも有効かもしれないとのことです。地道な努力ですこしずつ探鉱
技術は進歩しています。
                              石川潤一 拝

追伸 例のアラスカ・ゴールド・フォーラムの、金のナゲット採取位置の鳥瞰写真、
   なかなか興味深いです。


[77] 昭和の初めに全羅北道で出た700数十gの砂金塊 投稿者:野村敏郎 投稿日:2002/06/10(Mon) 09:26
表題の記事を「砂金を掘ろう」の掲示板に書き込みましたので、
お読みください。

http://freebbs.around.ne.jp/article/n/nikkah/36/index.html

freebbs.around.ne.jp/article/n/nikkah/36/index.html


[コメント] 韓国南部で金銀生産開始の報道 日付:2002/05/02(Thu) 14:10
Ivanhoe Mines が、韓国南部で金銀鉱山(殷山鉱山)の操業を開始した
模様ですが、ずいぶんはやいですね。

http://www.ivanhoe-mines.com/s/newsreleases.asp?ReportID=35686


[コメント] 鉱業法施行規則改正に係る説明会 日付:2002/03/09(Sat) 14:57
関東経済産業局 資源エネルギー部鉱業課より、
3月26日に行われる標記説明会についての案内を受け取りました。
Webによる案内はなく、一般的なものではありません。
下の、私のサイトの掲示板の3番目に示した、測地系の変更に伴う
内容です。
私もとくに、説明会の詳細をこのフォーラムに掲げる必要は感じま
せんが、気になる方は、私宛にメールをください。
                         石川潤一 拝

http://www.asahi-net.or.jp/~sf6j-iskw/exp/04.html


[コメント] 金属探知機のこと 日付:2002/02/23(Sat) 09:00
「鉱山ニュース」と「new砂金掘り師の酒場」で話題になった(話題
にした)金属探知機の原理ですが、勉強不足で、いまのところ、説明
することができません。
勉強して、このフォーラムに書き込もうと思いますが、何十日か後に
なってしまうでしょう。 長い文章になるかもしれません。


[73] 色々考えました…… 投稿者:のりまき 投稿日:2002/02/17(Sun) 08:33
石川様、レス興味深く拝見いたしました。
北朝鮮の金の話は、確かに出所もわからぬあやしげな話が多そうです。
雲山鉱山については特にあやしげな話が多く、あれやこれやの形で利用されてしまっているようです。
そう言えば数年前、インドネシアで『新発見された有望大金鉱脈』の、とんでもない詐欺事件がありましたね……
現在、投資の対象として“金”が大変に脚光を浴びていますが、金鉱発見といえば聞き耳をそば立て、投資対象として突然金が注目されるなど、確かに『わが日本も、あまりまともな議論もせずに、なりゆきみたいに物事が決まったり』してしまっています。
だいたい金鉱のことに限らず、物事を少し深く見てみるだけで世の多くの“マスコミ”などの言うことがあてにならないし、悪く言ったら大切なことをいいかげんに扱っているなあ〜〜と感じられることが多いです。

探査技術と直接関係のないレス、失礼致しました。

www5.gateway.ne.jp/~norimaki/ho-mu.htm


[コメント] Re:金についての噂 日付:2002/02/17(Sun) 01:33
 日本でも海外でも、鉱脈、特に金鉱脈の情報には、やっぱり慎重に
ならざるを得ないです。私みたいに、「金鉱を探そう」と煽り立てて
いる者がいうのも変かもしれませんが、本音としてはそう思っていま
す。たとえば、新聞に、「・・・g/tの高品位の鉱脈があった」と書か
れていたとしても、脈幅が記載されていなかったら、小さな細脈(現
場では「ビリ」と言います)に過ぎないのでは、などと勘ぐってしま
います。
 北朝鮮の鉱業事情は、勉強不足でわかりません。このフォーラムで
政治的なことは書きたくない、ということもあるし、北朝鮮の情報は
不正確なものが多すぎます。頻繁に北朝鮮のことを書いている月刊誌
がありますが、出所不明の情報ばかりだったり、書いている「ノンフ
ィクション作家」が、「俺が書いているのは、ほとんどフィクション
だ」と言ったとか(言わなくてもわかっていますが)。
 それでも、比較的信憑性がある情報から判断すれば、北朝鮮では
70年代に、多くの山を開墾して段々畑にした結果、却って土砂や崩
壊物が流されて、農業にダメージをあたえたばかりか、森林がなくな
ったために、鉱山で使う坑木も著しく不足しているようですね。
 ごく少数のひとがなんでも決める体制というのはたしかにまずいし、
今日(昨日?)のニュースで見たマスゲームも、好きになれません。
しかし、わが日本も、あまりまともな議論もせずに、なりゆきみたい
に物事が決まったり、仰々しい儀式は欠かさなかったり、盆暮れの贈
答はさかんだったり・・・・、北朝鮮に似ている面が多々あるのでは
ないですか。
                         石川潤一 拝


[71] 金についての噂 投稿者:のりまき 投稿日:2002/02/16(Sat) 07:37
石川様、韓国で金鉱脈発見のニュースがあったとの書き込み、興味深く拝見いたしました。
朝鮮半島の地下資源はむしろ北朝鮮側に多いようで、金鉱山は雲山(平安北道)がかねてから有名ですが、例によって(笑)坑道の水没など色々北朝鮮らしいトラブルがあるようで、現在あまり上手く採掘されていないようです。一度在日の資本・技術を導入して雲山鉱山の“復活”を図るとの報道がされましたが、続報を聞きません。たぶん上手くいっていないのだと思います。
ちなみに噂の域なのですが、朝鮮半島有数の景勝地、金剛山にも大規模な金鉱脈が埋まっていると話を聞いたことがあります。その噂によれば、金鉱よりも景勝を優先させるべきとの金日成親子の方針!?によって、金剛山金鉱開発は見送られているのだといいますが???

www5.gateway.ne.jp/~norimaki/ho-mu.htm


[コメント] 「韓国で大規模な金鉱発見」の報道 日付:2002/02/10(Sun) 03:28
この報道は、いままで書き込むのをためらっていたのですが、
やっぱり紹介することにします。

「韓国の南部で大規模な金鉱が、衛星画像により、発見された」と、
The Korea Times の記事(1月29日)
http://www.hankooki.com/times/200201/t2002012917485640110.htm
で報じられています。
韓国本土の南西端部、全羅南道、海南(へなむ)の周辺の模様。
韓国では、この3〜4年、国内で金は採掘されておらず、ほんとうに
毎年1.5tの金が採れれば、菱刈の3分の一くらいでしょうか。
Ivanhoe Mines が関係しているらしいので、関心がある方は、
http://www.ivanhoe-mines.com/s/ExplorationInSouthKorea.asp?ReportID=7979
も参考にしてください。

報道内容について、私(石川)は責任を負えません。韓国の産業資源省か
Ivanhoe に質問してください。リモセン一般についても、専門家がたくさんいるので
そっちにきいてください。

http://www.hankooki.com/times/200201/t2002012917485640110.htm


[69] ありがとうございました。 投稿者:持元宏 投稿日:2002/01/27(Sun) 21:35
オーストラリアの鉱床図、大変貴重な情報をありがとうございました。
現地でも日本語の表示できるパソコンがあったので、参照することができ、今この鉱床群の上にいるのかという感慨ひとしおでした。
また新情報もご教示いただいて恐縮です。
今回の旅行では鉱山見物はできませんでしたが代わりにゴールドラッシュ時代を再現したテーマパークを楽しむこともできました。

石川様にはいつもお世話ばかりおかけしております。本年も相変わりませずよろしくお願い申し上げます。


[コメント] MOLE Stereo 日付:2002/01/25(Fri) 22:10
断裂解析のフリーウェアを紹介します。鉱脈の方向のデータ処理にも使えます。
シュミットネット投影、頻度分布図、ローズダイアグラムなどが作成可能。
この種の英語のソフトはいろいろありますが、日本語のはあまり見ません。
昔の、岩松先生作成のN88BASIC上プログラム以来か?

http://www.t-kougaku.co.jp/soft/net/stereo.htm


[コメント] 追伸 日付:2002/01/21(Mon) 23:14
物理探査学会の雑誌「物理探査」の最新号(Vol.54 No.5)の
岡田論文所収の図をみても、オーストラリアは新しい鉱床が
どんどんみつかっていますね。
先般の図は、やっぱり古いです。

http://www.asahi-net.or.jp/~sf6j-iskw/exp/fig3.jpg


[コメント] おめでとうございます 日付:2002/01/12(Sat) 09:09
持元 宏 様
おめでとうございます。
メールでも伝えたのですが、ケアンズの付近の鉱床の図を
サーバーにいれときます。ちょっと重いです。
「QUEENSLAND MINING GUIDE 1958 EDITION」に付いて
いる図です。古いので、新しい鉱山は載っていないかもしれません。
それでも著作権に触れる恐れがあるので、一部だけにします。
取り急ぎ、お祝いまで

http://www.asahi-net.or.jp/~sf6j-iskw/exp/qlm.jpg


[65] 訂正 投稿者:持元宏 投稿日:2002/01/07(Mon) 12:40
ケアンズは東海岸ですね。失礼しました。


[64] オーストラリアのケアンズへ行きます 投稿者:持元宏 投稿日:2002/01/07(Mon) 12:35
あけましておめでとうございます。
今日は「管理者」ではなく持元宏として書き込みます。

昨年11月に結婚し、テロ自衛策で延期していた新婚旅行へ今月出かけることになりました。
行き先はオーストラリア西海岸のケアンズという町です。ここは金鉱石の積み出し港として栄えた所だそうです。
旅行は鉱山抜きですが、嫁さんも鉱山好きなので楽しみです。
もしかすると鉱山記念館のような施設に出会えるかも。発見があれば書き込みます。


[63] そちらは今、夏ですね。 投稿者:のりまき 投稿日:2002/01/04(Fri) 08:13
こちらには初めて書き込ませていただきます。
石川様、お久しぶりです。こちらには時々お邪魔しておりました。
私も数年前パースに行ったことがあるので、なつかしく思い書き込ませていただきました。
確かパースの近くの町(近くとはいっても、日本とは距離感覚が違いますが……)で、昔ゴールドラッシュで栄えた町があったと思いました。また、パース北方の海岸で、金属探知機を動かしている人物がいて、『なにをやっているのでしょうか?』と、そばにいた人に尋ねてみると、『あれは金を探しているんだよ』。と、答えてくれたことを思い出します。
では、今年もよろしくお願いします。

www5.gateway.ne.jp/~norimaki/ho-mu.htm


[コメント] 賀正 日付:2002/01/01(Tue) 16:04
あけましておめでとうございます。

探鉱技術や金鉱の情報収集で、西オーストラリアのパースに
いるのですが、今日は元日でどこもお休み。
インターネットカフェに立ち寄ったら、日本語を扱えるパソ
コンがありました。
2002年1月1日 石川潤一 拝


[コメント] 私流の「過去の鉱山の調べ方」 日付:2001/11/25(Sun) 18:06
別のサイトの掲示板に書いたのですが、たまに質問がくるので、
転載します。一部修正しています。(石川)

私流の「過去の鉱山の調べ方」は、だいたい次のとおりです。

1.検索エンジンや地学文献検索サービスで調べる
2.日本鉱産誌、日本の鉱床総覧、各県の鉱産誌などをあたる
3.地質調査所や県が発行した地質図の説明書を調べる
4.市町村の「○○村誌」の類を調べる
5.現地に行って調べ、地元の人の話も聞く
6.役場や官庁の資料をあたる
7.金属鉱業事業団資料をあたる
8.鉱山会社等にあたる
9.鉱業権者や出資者等の事情について調べたければ帝国データバンクを使う
10.もっと調べたければ、探偵を使う

2〜7の順番は変えてもかまわないでしょうけれど、その過程で文献が
あることがわかったら、国会図書館等でコピーをとることになります。


[コメント] −現代によみがえる黄金の国・日本(ジパング)− 日付:2001/11/20(Tue) 07:32
標記の講座の案内です。

期 日 H13.12.1 (土)  時 間 10:00〜12:00
会 場 神楽坂校舎近代科学資料館
受講料 一般2,000円
定 員 20名
担当講師
東京理科大学工学部(元近代科学資料館館長) 教授 杉田利男氏

http://www.sut.ac.jp/edu/shougai/kindai2.html


[59] Re ジチゾン法 投稿者:P&H 投稿日:2001/11/07(Wed) 18:46
.なるほど。一寸、大久保書店で立ち読みしていて、安くて簡単
速いかと思ったのですが.廃れていたようですね..


[コメント] ジチゾン法その2 日付:2001/11/02(Fri) 18:34
 ジチゾン法は、国内の鉱床探査では、主として土壌地化学探査の
分析法として、30年くらい前まで、行われていました。
しかし、私がいまの商売を始めた時期には、探鉱目的にはほとんど
行われなくなっていました。ですから、私も自分でやったことがない
ので、先輩に聞いてみました。

 同法は、簡便で、現場で採取した試料を宿で分析できるので、すぐ
に分析値を得ることができます。
 しかし、誤差が大きいのだそうです。土壌から塩酸などを使って溶
出して分析するのですが、充分に溶出できているかどうか、疑わしい
場合も多かったそうです。
 分析できる元素も限界があり、銅・鉛・亜鉛を分析するにしても、
3元素がいちど定量できるわけではありません。鉛の定量の際には、
シアン化カリ等を添加したりします。金などは分析できません。

 いまは、もっと違う分析法のマルチパッケージで、一度に多くの元素
を安価に分析できます。
 明日までに分析値を得て、トレンチや試錐の場所を決めて、書類を
提出しなければばらないとか、地権者に話をしなければならないとか、
極端にせっぱ詰まった状況でなければ、私はジチゾン法は用いないで
しょうね。


[57] Re;ジチゾン法 投稿者:P&H 投稿日:2001/10/31(Wed) 04:26
坑内休憩所で回答して頂いたP&Hです.シロウトっぽいトコですが、ジチゾン法について、
近年、あまり行われないとの事ですが、なぜんんでしょう?他の方法に比べて安くて
速そうですが?


[コメント] 金鉱発見の夢、ゲームで=プレステ2用に制作−三菱マテ子会社など 日付:2001/10/17(Wed) 22:04
時事通信によれば、以下の通りです。

 非鉄最大手三菱マテリアルの子会社とゲームソフトメーカーのファブコミュニケーシ
ョンズ(本社東京)は17日、金鉱脈を探査・発見するシミュレーションゲーム「一発
千金!」(仮称)を共同制作すると発表した。ソニー・コンピュータエンタテインメン
トの家庭用ゲーム機「プレイステーション2」用として、2002年11月ごろに売り
出す。 

http://www.mmrc.co.jp/


[コメント] 金と水銀について 日付:2001/10/04(Thu) 00:15
> 水銀鉱物があるところは、金の有望地と思ってよいのでしょうか。
これは一概には言えません。たしかに、
http://www.aist.go.jp/GSJ/bHOK/gguide/Mine/D16.html
をみても、北海道東部で、金鉱床と水銀鉱床の分布は似ています。
しかし、ひとつの鉱山で、金と水銀の両方を採ってもうけた例は、あまり
ありません。
 また、鉱脈ができるとき、流体のなかに金と水銀の両方を含んでいた
としても、金と水銀とでは析出する条件(温度、圧力、化学的条件等)が
異なることが多いのです。水銀は、熱水が圧力の低下で蒸気になった場所
で析出したりします。その場合、蒸気は、熱水が通れないようなところも
透過して、割とくまなく鉱化作用が及ぶので、水銀の鉱徴をつかむのは容
易です。(「蒸気卓越型地熱貯留層」の探査が容易なのと同じです。)
下に、金鉱床があって、上に水銀の鉱物がある場合もありますので、水銀
鉱物がある場所は、普通の場所よりも、下部に金鉱床がある可能性が高い
ということは言えます。

>  それから、そういう場所で金の鉱区をかけると、昔
> 水銀を採っていた時期の鉱害の責任もひきつぐことに
> なるのでしょうか。あわせて教えてください。
古い鉱区が消滅し、新しく鉱区をかける場合には、同じ場所でも責任を負
うことはありません。
しかし、以前からの鉱区を引き継ぐ場合には、引き継いだ鉱業権者が、責
任も引き継ぐことになります。
いずれにせよ、鉱山をやるからには、鉱害対策もきちんとしなければなり
ません。


http://www.aist.go.jp/GSJ/bHOK/gguide/Mine/D16.html


[54] 御指南お願いします 投稿者:匿名希望 投稿日:2001/09/29(Sat) 11:28
 北海道に住んでいる者です。
 北海道の北東側では、金鉱脈の付近に水銀の鉱物が
ある場合が多くあります。それなら、水銀鉱物がある
ところは、金の有望地と思ってよいのでしょうか。
私の家の近くで、戦前水銀を採った所があります。だ
けでも、金鉱脈は知られていません。
 それから、そういう場所で金の鉱区をかけると、昔
水銀を採っていた時期の鉱害の責任もひきつぐことに
なるのでしょうか。あわせて教えてください。


[コメント] よろしくおねがいいたします 日付:2001/09/20(Thu) 22:49
風間 進 様
 書き込み、ありがとうございます。
80年代に、秋田県や青森県の旧鉱山調査に明け暮れ
していた時期があります。
地元のご年輩の方々の話を聴取することも多かったの
ですが、どうしても、昭和初年より古い頃のことを正
確に聴くのは難しかったです。
私のほうも、
「あの鉱山では、まだあの辺に鉱脈が残っているはず
だ」
とか
「この鉱山は、下の方は鉛や亜鉛の脈だが、山頂のほ
うでは金や銀を採ったと言われている」
というような、実利的な話に関心が向いてしまい、総
合的な鉱山史を頭のなかで構成する機会は、あまり多
くはありませんでした。それでも斉藤実則先生の著書
は、ずいぶん参考になったと記憶しています。
 いま、山の中で、某3000m峰の近くでモバイル
しているのですが、帰りましたら、鉱山の歴史フォー
ラムに書き込みさせてください。
 よろしくおねがいいたします。
                   石川潤一 拝


[52] ご挨拶 投稿者:風間 進 投稿日:2001/09/19(Wed) 00:12
探鉱技術フォーラムの石川チェアマン始め各位にご挨拶申し上げます。
歴史フォーラムの小屋番をさせて頂くことになりました風間です。
鉱山技術のことはなにも知りませんが、隣の頼りないフォーラムを宜しくお願い致します。
石川様の肩書き「南アルプス金鉱探査センター」を拝見して思い出すのは、遠い昔、私が高校山岳部員だった頃のことです。
当時、人形峠でウラン鉱が見つかったためか、どこかの役所がアルプス沢筋の土砂を採取し、ガイガーカウンターで計測作業をすると、登山の交通費を補助してくれるという時期がありました。
私が一年生の頃は、カウンターは大きく重く、勿論、一年生が背負うことになっていました。
上級生になり、この加役がなくなるころには、カウンターはポケットラジオ程度になり、どこに仕舞ったか解らないくらいになりました。
高校時代、この制度を利用して、夏になると甲斐駒ヶ岳や夏沢峠、鳳凰三山、千丈岳などを駆けめぐりました。
今では、半世紀の齢を過ぎて、尾瀬を歩いても息切れがするようになりましたが、南アルプスは青春の楽しい思い出です。
たまには、歴史フォーラムの方にも何かお書き下さるようお願い致します。


[コメント] アドレスの変更(南アルプス金鉱探査センター) 日付:2001/09/06(Thu) 20:09
南アルプス金鉱探査センターは、アドレスを以下に変更します。
よろしくおねがいいたします。
石川潤一 拝

http://www.asahi-net.or.jp/~sf6j-iskw/exp/akaisi.htm


[コメント] 一般論として言えば 日付:2001/09/05(Wed) 23:49
阿部さんの町をはじめとする複数の町村の温泉探査の
ことは、覚えています。だいたいどの辺でボーリング
をやったかも記憶しています。業者も知ってます。
しかし、その業者が自治体に提出した報告書なり提案
書なりがあると思うのですが、私はそれを読んでいま
せん。具体的に述べれば不見識になります。

それに、権威のある「先生」が温泉掘削の場所を決め
て、失敗したらボーリング屋がわるいと言われるよう
な、ひどい話をたまに耳にします。
そんな類のばからしい「処置」が、いろんな場面でやら
れていると思えます。私がうっかり書いたことが、まじ
めな技術者を苦しめることを危惧します。

そんなわけで、阿部さんの町のことでなく、一般的な
ことを申し上げます。

ヘリコプターの温泉探査は、普通は、ガンマ線の測定
です。このサイトで以前にも書きました。いまは持ち
運びが容易な機器がありますので、人が行ける所なら、
直接地面ではかったほうが精度が高いのです。一般に
は、そのほうが安上がりでしょう。
また、地表付近では、断裂はばらけていることも多く、
ガンマ線異常の場所と、温泉脈となる断裂が、同じ場
所かどうかは、別の調査で検証する必要があります。
断裂が完全に垂直とは限らないので、傾斜を調べなけ
れば、温泉にあたらない恐れもあります
更に言えば、このサイトで以前に述べたように、変質
帯などでもガンマ線の異常が現れることがありますが、
その場合、ガンマ線異常は、その付近の下に温泉があ
る根拠にはなりませんね。
ですから、特に深部掘削の場合には、その場所にあった、
いくつかの種類の探査を行い、クロスチェックしたり、
トータルに考えることで、温泉掘削の成功率を高めるこ